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ガンダムトライエイジ

『ガンダムトライエイジ』("GUNDAM TRYAGE")は、ガンダムシリーズを題材としているバンダイ カード事業部より稼動、販売しているトレーディングカードアーケードゲーム。2011年7月28日より稼動開始。公式の通称は『トライエイジ』。2012年10月より『ガンダムトライエイジ ジオンの興亡』、2013年5月より『ガンダムトライエイジ BUILD MS』(ビルドエムエス)、2014年10月より『ガンダムトライエイジ BUILD G』(ビルドジー)、2015年10月より『ガンダムトライエイジ 鉄血の○弾』に、2016年10月より『ガンダムトライエイジ 鉄華繚乱』にリニューアルされた。『ドラゴンボールヒーローズ』に続くフラットパネルリーダータイプの進化系カードバトル第2弾。カードダスドットコム公式サイトでは他のデータカードダスと同様に紹介されているが、ヒーローズ同様データカードダスの名称は冠していない。筐体のフラットパネルリーダーにカードを配置させ操作するシステムで、ICカードを使用することにより戦績を記録することもできる。また通信機能も搭載されており、定期的に特殊ミッションの配信やハイスコアランキングの集計などが行われる。『機動戦士ガンダムAGE』との連動も図られ、テレビアニメ本編に登場したモビルスーツやキャラクターもタイムリーにリリースされた。3枚のモビルスーツカードをフラットパネルに置き登録、次に3枚のパイロットカードをフラットパネルに置き登録しパネル下部スタンバイエリアに移動してゲームを開始。ロックオンフェイズでカードを敵に重ねてバトル開始、バトルフェイズでスピードが速いほうが先攻となり、アタック時にタイミングよくボタンを押す。敵機を倒すとGゲージが貯まり、カードを擦りGゲージを開放することで必殺技が発動する。1弾より2P対戦が可能になっている。ただし、ネット対戦は不可能だが、BMS4弾から、後述のビルドファイターズモード(BUILD Gからネットワークマッチングモードに変更)のみ、ネットワークマッチングでの対戦が可能となる。モビルスーツカードとパイロットカードの2種類。各3枚で3機編成の小隊を構成する。セーブ回数は通常400回、トライアル版が100回。ステータスや獲得パーツ、MSレベルアップやAGEシステム(ガンダムAGEがパワーアップする能力)と『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する機体を強化するフレームシステム(鉄血の1弾〜6弾まで。『鉄華繚乱1弾』からはマルチフレームシステム)の成長が記録できる。また戦績に応じ階級も上昇し特殊パーツや母艦(BUILD MS8弾まで)も支給される。『BUILD MS』より登場。ビルドモビルスーツカードで、自分専用のMSを開発することが出来る。ICカードでドッグに最大6機まで格納可能。また特定の効果を持つ「ビルドアクション」をセットすることが可能。プレイ終了後にチューンアップすることで新機体の開発ができる。一部のMSは一般カードに登録されず、本カードを使わないと使用できない。『鉄血の1弾』より、フレームシステム(『鉄華繚乱1弾』からはマルチフレームシステム)で強化した機体を使うためにも必要になる。ビルドMSとは二者択一。『BUILD G』より登場。母艦の廃止と引き換えに実装。バーストエールでバーストを強化できて、ミッションクリア後にプレゼントをもらえる事がある。複数にわたって登場するMSやパイロット、初登場時点ではカード化されていないMSやパイロットはカードとして初登場した部分に記載する。『機動戦士ガンダムAGE』をメインとしたシリーズ。宇宙世紀をメインとしたシリーズ。『ガンダムビルドファイターズ』をメインとしたシリーズ。『ガンダム Gのレコンギスタ』と『ガンダムビルドファイターズトライ』をメインにしたシリーズ。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第1期をメインにしたシリーズ。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期をメインにしたシリーズ。コロニーショップで開催されたイベント大会で配布されたり、AGやGB、一部雑誌に同梱されたメインシリーズで登場していないカードを記載する。『ドラゴンボールヒーローズ』と同様に定期的に期間限定のミッションが配信されている。鉄血の1弾より一部が通常のミッションとして復活している。BUILD MSからはチャレンジミッションに名称が変更。テレビアニメと連動したミッションで、毎週放送終了17時30分に更新していた。BUILD G1弾からBUILD G6弾まで過去の弾のミッションを遊ぶクロニクルモードが、クロニクルセレクションとして整理されたことで廃止。5弾から追加された特殊ミッションで、対応弾で同時配信されたノーマルミッションを全てクリアすると開放される。BUILD G1弾からBUILD G6弾まで一部ミッションをクロニクルセレクションに残し廃止。ジオンの興亡 1弾から追加されたミッションで、『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』までの物語をミッション形式にしたもの。ジオンの興亡 3弾以降は、ジオン軍サイドが追加。BUILD G1弾からBUILD G6弾まで一部ミッションをクロニクルセレクションとして残し廃止。BUILD MS3弾から追加した。対戦モードと同じ感覚でプレイができる。『ガンダムビルドファイターズ』の放送に合わせて、機体とパイロットが登場するSPライバルが出現する。BUILD MS7弾の途中からBUILD MS8弾終了まで、「白熱!!バトルフェスティバル編」になる。BUILD G1弾からは、ネットワークマッチングモードに変更され、ランクが今までと違う呼び名に変更される。BUILD G3弾と6弾の一時期のみ「激戦!バトルロイヤル」になる。2014年7月17日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。第0弾からビルドMS6弾までのカードと、ゲームミッションを収録。雑誌、ゲーム筐体、サイト内で公開されているQRコードを読み取ることで、オリジナルミッションをプレイ可能。

出典:wikipedia

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