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アイドルマスター ミリオンライブ!

『アイドルマスター ミリオンライブ!』(THE IDOLM@STER MILLION LIVE!)は、2013年2月27日にGREEで配信を開始したソーシャルゲーム。株式会社バンダイナムコエンターテインメント(旧バンダイナムコゲームス)が運営・提供する、GREEのコンテンツの1つ。「笑って、悩んで、女の子(アイドル)たちは、もっと輝く――私たちと、このステージで夢を叶えて下さい!」がコンセプト。アイドルたちが描かれたカードを集め、育成して、「営業」や「オーディションバトル」「合同フェス」を行っていく。765プロライブ劇場を舞台に、従来のアイドルの他、37人のオリジナルキャラクターのアイドルが登場する。カードイラストはテレビアニメ版を制作したA-1 Picturesが本ゲームのために全カードを新規に書き下ろしたものとなる。アイテム課金制で、基本プレイは無料。2014年1月25日に公開された映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』には、「ミリオンライブ!」のオリジナルキャラクターである七尾百合子、佐竹美奈子、望月杏奈、北沢志保、矢吹可奈、横山奈緒、箱崎星梨花の7人がゲスト出演している。2014年10月22日にAndroidアプリ版、12月22日にiOSアプリ版がそれぞれリリースされた。2016年2月2日をもって、フィーチャーフォン版がサービス終了し、同日から、PCのWebブラウザ版のサービスが開始された。プロデューサーとなったプレイヤーは、各地で営業を行いながらアイドルたちと出会い、アイドルを育成する。また、3人のユニットを組みそのユニットメンバーのファンを集め、765プロライブ劇場を発展させていくというのが主旨である。「元気」を消費して「営業エリア」のクリアを目指すゲームモード。「元気」は1分で1回復する。また、エリアの最後にはそのエリアのライバルが登場し、お仕事対決が行われる。ライバルに勝利するとそのエリアはクリアしたことになる。エリアを進めていくと合同フェスが開催されることがある。合同フェスでは他のプレイヤーと協力しながらアピールバトルを行う。ライバルよりも多くのアピールをするとライバルに勝利し、合同フェスは終了となる。合同フェスを成功させると、報酬と合同フェスに参加したユニットメンバーのファンが増える。合同フェスは成功させるごとにライバルのレベルが上がっていき、ライバルのHPやアピール力も上昇し手強くなるが、その分勝利した際の報酬も豪華になっていき、獲得出来るファンの数も増えていく。2016年5月2日に行われたアップデートで仕様の一部が変更された。後述のアイドルレベルによってアイドルがに付与される「"SPスキル"」が導入され、各カード特有のスキルはプレイヤーが任意の3つを発動させるようになった。また、「"潜在スキル"」が導入され、一度に2つのスキルを発動させられるようになった。合同フェスとは別に、他のプレイヤーと対決するバトル。バトル勝利でカードに1つ印をもらえ(原則1日1回、特定日は3回)、印が9個貯まると賞品と交換出来る。2016年5月2日に行われたアップデートで廃止。一定時間ごとにゲーム内通貨のマニーを獲得出来る。マニーの量は劇場レベルに比例し、合同フェスで獲得したファンの数によって劇場レベルが決まる。2014年5月28日に行われた大型アップデートでシステムが大きく変更され、マニー回収システムは、後述の「プラチナスターライブ」に組み込まれた。2016年1月21日に行われたアップデートで名紙システムが導入され、マニー回収システムはイベントの一言送信システムと同様の仕組みでここに再度取り込まれた。2014年5月28日の大型アップデートで追加されたシステム。2ヶ月を1シーズンとして、指定された5人ユニット2組をプロデュースし、期間内に劇場動員数100万人を目指す。ゲーム上においては、一定時間ごとに開催できる「ライブ」により、前述の劇場動員数と、ゲーム内通貨のマニーを獲得できる。また、シーズン中のイベントの参加報酬や獲得ポイント報酬等にも劇場動員数が含まれる。また、シーズンユニットとは別に、3人組のお仕事ユニット(最大3ユニット)を任意編成し、「お仕事」を設定することができる。お仕事別に設定された時間の経過後に結果を確認すると、結果が3段階判定され、結果に応じてお仕事ユニットのアイドルのファン数やゲーム内通貨のマニー、ゲーム内アイテム等を獲得することができる。「お仕事」や「ライブ」の開催回数などが条件の「ミッション」があり、それぞれの条件を達成すると、ゲーム内通貨のマニーや各種アイテム等が獲得できる。シーズンユニットは予め指定されており、ボイス付きのストーリーを視聴できるほか、新曲を使用したPVが用意されている。シーズン2のPVナレーションは若本規夫、シーズン3のPVナレーションは千葉繁、シーズン4のPVナレーションは阿澄佳奈、シーズン5のPVナレーションは黒井社長(声:子安武人)2015年4月6日のアップデートで実装されたプラチナスターライブの後続となる長期イベント。2016年5月2日で終了。社長の『今こそ、劇場を飛び出し、全国各地のファンに会いに行こうじゃないか!名付けて…「全国キャラバン」!』の一言で開始された。日本全国を「中央」「南」「西」「上方」「北東」「首都」の6つのエリアに分け、各エリアおよそ2ヶ月1シーズンでアイドルを交代しながら行われた。メンバーははじめから決められており(後述)、それぞれのアイドルにお仕事を選択、こなさせることで報酬とファンを得られる。それぞれのお仕事にはアイドルを3人づつ当てることが出来、同時に2つまで行うことが出来る。S、A、B、Cの4つのランクがあり、その週の獲得ファン人数によってランクの昇格、降格が行われた。また、シーズンを通して獲得したファン人数の多かった10名にはシーズン中に新たに追加されたアイドルのSレアカードが贈呈された。毎週各アイドル毎のエピソードが公開され、前編はシーズンファン人数の条件を満たせば閲覧でき、後編は前半解放後に特定の組み合わせで特定のお仕事をクリアすると閲覧できる。2016年5月2日に行われたアップデートで全国キャラバン編が終了し、新たに"Next Prologue(ネクストプロローグ)編"が開始された。「出会ったばかりのミリオンオールスターズ50人のアイドルたちをプロデュース!」を合言葉にアイドル界最高の祭典「アルティメットライブアリーナ」(通称"ULA")への出場を最終目標としてプレイするゲームモード。新たに追加されたアイドルレベルを上げることで各アイドルとの出会いを描いたボイスドラマを聞くことが出来る。また、アイドルを上げることで強力な「"SPスキル"」を習得することが出来る。ULAではもともと固定されたユニットをプロデュースする。あらかじめ固定されたユニットのメンバーはプラチナスターライブ編で結成された10のユニットである。ULAは予選リーグとファイナルリーグに分かれており、全10回開催される予選リーグを勝ち進んだユニットだけが10月開催のファイナルリーグに出場でき、ファイナルリーグで優勝した者がトップアイドルの座に君臨する。メニューから入ることが出来る。キャラクターソングなどの試聴が出来る。「アイドル会議室」とも呼ばれる。スレッドの仕組みをゲーム内に取り込んだもので、本作に登場する50人それぞれに対応したスレッドがある。コメントを書き込むと、「ニックネームを表示する」にチェックを入れると自身のプロフィールへのリンク付きで名前がトリップに表示され、チェックを入れないと自身がプッシュしているアイドルの名前とファン人数、そして括弧内に書き込んだスレッドのアイドルのファン人数が表示される。一つのスレッドの書き込み上限は1000レスで、900を超えると新しいスレッドが立てられるようになる。ガシャを実施することでカードを入手することが出来る。通常は下記の4つのガシャが用意されている。入手可能なカードや入手確率は各ガシャの「出現カード一覧」から確認することが出来る。また、イベント限定ガシャが用意される場合もある。別のカードを「素材カード」として消費することでアイドルを成長させる。レベルアップごとにAP・DPの値が増加する。また、カードの組み合わせによってスキルレベルが上がることがある。更に一部のカードは覚醒させることが出来る。覚醒を行うとカードのステータスの上昇や絵柄の変化が起こる。カードをマニーに変換する。一般的なカードゲームにおける「売却」と同じ。2016年5月2日に行われたアップデートで実装されたシステム。ある特定のアイテムを使用することでアイドルレベルの経験値を得られ、その上昇したレベル値によってNext Prologue編で追加されたアイドルエピソードの閲覧が可能になったり、SPスキルを習得することが出来る。2016年5月2日に行われたアップデートで実装されたシステム。これまでの各カード固有のスキルに加えて2つ目のスキルとして持たせることが出来る。潜在スキルをまだ持っていないカードに対して「拡張帳」を用いることで潜在スキルを習得する枠を獲得でき、「継承CD」を用いてすでに潜在スキルを持っているカードと同じ潜在スキルをコピーすることが出来る。この潜在スキルは通常スキルとは異なり、スキルレベルアップには「潜在スキルアップ 黄色い声援 音無小鳥」という特別なカードを用いる必要がある。カードの絵柄にひもづく名前。プレイヤーが変更することはできない。同じキャラクターでも絵柄ごとに名前が異なってくる。の4つが存在する。『アイドルマスター シンデレラガールズ』ではゲーム開始時にプレイヤーは自らのタイプをどれかに決めるのに対し、『ミリオンライブ!』ではプレイヤー自らの属性を決めることはない。登場する全てのアイドルにもいずれかのタイプが与えられている。タイプは途中で変化することはなく、同じキャラクターであれば同じタイプである(前項の「星井美希」のカードであれば全てタイプは「Visual」となる)。カードの希少度を表す。低い順にN、HN、R、HR、SRの5種類があり、レア度が高いほどレベルの上限値が高い。一部のHR・SRカードは覚醒を行うことが出来る。覚醒出来るカードには左下にオレンジの音符が描かれている。基本的には1回しか覚醒を行うことは出来ないが、中には2、3回覚醒を行うことが出来るカードも存在する。覚醒出来るカードを最大レベルまで育成し終わると、経験値のゲージが覚醒ゲージに切り替わり、ゲージが満杯になると覚醒が行われる。覚醒を行うと、カードの絵柄が変わり、AP・DPの最大値が高くなる。対戦用のカードの組み合わせ(デッキ)は2種類あり、それぞれに自動編成デッキと3個のカスタムデッキが組めるようになっている。また、現行システムにおいては、劇場用にその時点でのプラチナスターライブのシーズンユニットの各アイドル1枚、1シーズンに2ユニットで10枚のデッキと、劇場ページ内で指定できる「お仕事」用ユニットのデッキ(1ユニットに付き3人各1枚で3枚。最大3ユニット9枚)が必要となる。またこれとは別に、育成対象となる3人組(ユニット)を組む必要がある。ユニットはマイページ上部に表示される。合同フェス等で勝利した時のパラメータ上昇は、デッキ内ではなくユニット内のアイドルに対して与えられる。THE IDOLM@STERシリーズに登場する13人のアイドル(765PRO ALLSTARS、以下「AS組」と記載)のほか、新キャラクター37人(765THEATER ALLSTARS、以下「シアター組」と記載。またこれに765PRO ALLSTARSを合わせた50人を「765 MILLIONSTARS」と呼称することもある)が登場する。また音無小鳥もプレイヤーのサポート役として登場する。公式サイトのアイドル紹介欄では、アイドルの自己紹介を聴いたりサインを見ることができる。更に本作で新たに登場したキャラクターは、表情ラフを見ることもできる。765プロダクション所属アイドルの13名が登場する。キャラクターごとの詳細は当該項目を参照のこと。本作におけるタイプ分けは以下の通り。尚、「秋月律子」はアイドルとして、「双海亜美」・「双海真美」は別々のキャラクター扱いで登場している。ライブイベントの模様を収録したBlu-ray Discが発売されている。「THE IDOLM@STER MillionRADIO」(アイドルマスター ミリオンラジオ!)のタイトルで、2013年5月3日から、毎週木曜日21時にニコニコ公式チャンネルと連携して生放送形式で放送されている。第61回(2014年7月4日放送)までは毎週金曜日に放送されていた。パーソナリティは春日未来役の山崎はるか、箱崎星梨花役の麻倉もも、最上静香役の田所あずさ。2013年4月26日にはパイロット版が放送された。本放送後には、ニコニコチャンネルのチャンネル会員向けにおまけ番組が放送される。2016年9月29日から、4thライブ『"THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!"』まで、ミリオンラジオの前枠、毎週木曜20時30分からの30分枠に編成された特別番組。番組は収録配信で、ミリオンライブに出演する37人のキャストが持ち回りでパーソナリティを務める。2014年3月26日からゲーム内にて公開されている5コマ漫画。作者はmizuki。第8話からは、『シンデレラガールズ』の「シンデレラガールズ劇場」と同様に登場人物の名前ロゴが出るようになった。『ゲッサン』(小学館)にて2014年8月号から2016年10月号まで連載。作者は門司雪。ゲーム内でも冒頭数ページの試し読みができる。『まんが4コマぱれっと』(一迅社)にて2014年9月号より連載中。作者はmizuki。メインキャラクターは未来・静香・翼・星梨花の4人で、彼女達を中心に毎回異なるシアター組アイドルが登場する。一方、「ALLSTARS」メンバーはほとんど登場しない。一迅社のDNAメディアコミックスより発売されているアンソロジーコミック。

出典:wikipedia

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