『野川さくらのマシュマロ♪たいむ』(のがわさくらのましゅまろたいむ)は、野川さくらがパーソナリティを務めるラジオ番組である。HiBiKi Radio Stationで配信されていた。※文化放送キー局以前はラジオ関西がキー局だった。※著作権の都合で地上波でランティス以外の楽曲が使われた場合はネット配信時にランティスの楽曲に変更されている。毎週楽曲を一曲取り上げて、その曲の歌詞の世界観を切り取ったようなドラマとともに一緒におくるコーナー。当初はレギュラーコーナーだったが終了後もアルバム強化ウィークになると期間限定で復活する(そのときはマシュマロ大辞典が休みになる)。番組内に「"謎の女教師" 」と名乗って登場する保健室の先生。常に自分は大人のオンナであることをアピールしながら生徒クン(リスナー)の悩み相談を受け付ける。その正体は謎とされている。番組パーソナリティの野川に対抗意識を燃やしている。また、ランティスのあるスタッフに似た姉がいる。
ゲストが保健室に入るときは、ドアチャイムが鳴る。2004年には2月15日に神戸・松方ホールで開催された公開録音にゲスト出演。その際に青森県出身であると語る(?)。その年の大晦日の野川のカウントダウンライブにもゲスト出演。過去に彦麻呂を知らないと発言したことがある。最終回公録に於いて、CV.野川さくらによる完全台本コーナーであることが明かされた。番組内に「GOD」と名乗って登場する神様。リスナーに電話するコーナー。ちなみに「GOD」の正体はにゃっほ〜先生であることを、第338回放送分で明かす。ブラジャーを着けている、17歳などと発言したことがある。恋に悩むリスナーに告白を促し、番組エンディングで結果を聞いたこともある。夜の帳が降りる頃、走るタクシー。謎の覆面運転手が客(リスナー)の愚痴などを聞くコーナー。世間話の後、行き先を聞き、メールを読み最後は料金を言った後、運転手が格言(?)を言って占める形となっている。地上波終了に伴い、大明神と入れ替わる形で始まった。文化放送時代のコーナー。世の中に存在するさまざまな“あいまいなもの”の境界線を収めた辞典『マシュマロ大辞典』を作ろうというコーナー。事前に番組が決めたテーマを発表し、その境界線を募集する形がとられている。なお、コーナー中はボーダーさくらと名乗ってはいるが他の人と違い野川さくらと同一人物である。現在担当の田野幸伸ディレクターが、野川の親友である田中理恵が出演する『有楽町アニメタウン』も掛け持ちである事が、野川がその前番組である『東京キャラクターショーRADIO』2003年12月14日放送分以来、2年2ヶ月ぶりにゲスト出演した2006年2月5日分での、田中の公式サイト上に毎週公開されているインターネットラジオ『裏アニタン』にて明らかになった(この日の分は同年2月12日まで公開。なお「アニタン」は2007年4月1日に終了している)。「マシュマロ」において、新しいディレクターが就任した話が出た回があった事から、途中参加と見られる。この『マシュマロ』においても、田中や千葉紗子、新谷良子、田村ゆかりなどの友人に関して語る事も多い(2004年まで野川と同じランティスからCDリリースを行っていた関係で、千葉がゲスト出演する事も多かった。田中に関してはラムズとの関わりが皆無に等しいビクターエンタテインメント所属からか、『マシュマロ』へのゲスト出演実績はなかったがHIBIKIへ移転後、ストライクウィッチーズの宣伝を兼ねた正月企画で園崎未恵と共に出演を果たした。ただし、前述の田野Dの計らいからか、2006年2月28日放送分では、千葉や新谷と共に、野川への誕生日祝いメッセージが流れた)。ラジオ関西では同番組が放送されていた金曜24:00から25:00まではランティス提供枠である。2004年には文化放送で前後放送されていたPONY CANYON STYLE まるなび!?とのコラボ企画として同番組のパーソナリティー能登麻美子がゲスト出演した。2009年7月6日配信(第400回)では、第400回記念企画として「野川さくら東京初めて体験」という外ロケ収録が放送された。野川さくらのマシュマロ♪たいむ ♯1,♯2,♯3
出典:wikipedia
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