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PLAYZONE

『PLAYZONE』(プレイゾーン)は、日本のミュージカル作品。主演は2008年公演まで少年隊、それ以降はジャニーズ事務所の後輩が交代で務めている。ジャニー喜多川監修、プロデューサーは大和剛。通称「プレゾン」、「PZ」。少年隊デビューの翌年1986年夏に青山劇場で初演され、毎年夏に上演し続けているオリジナルミュージカル。2005年の夏で20年、2007年(22年目)の夏で通算上演回数は900回を迎えた。2008年8月31日をもって23年続いた少年隊出演の『PLAYZONE』は終了。少年隊の通算公演は957回、観客動員数は138万人465人となっている。2009年からも『PLAYZONE』の名前は残したまま後輩が受け継いで上演してきたが、2015年、青山劇場の閉館に伴い公演も終了した。通算公演回数は1232回、動員数は173万7450人を記録した。出演者は主にジャニーズ事務所所属のタレント・ジャニーズJr.だが、他に外部のダンスチームや劇団関係者も出演している。主な出演者の所属グループは公演当時のもの。上演期間は1986年7月5日 - 7月27日、30公演。キャスト上演期間は1987年7月3日 - 7月26日、30公演。キャスト上演期間は1988年7月4日 - 8月31日、51公演。この年から大阪フェスティバルホールでの大阪公演が始まる。通算100回公演達成。キャスト上演期間は1989年7月 - 8月、53公演。この年のみ愛知厚生年金会館での名古屋公演が行われた。キャスト上演期間は1990年7月7日 - 8月19日、42公演。この年から東京・大阪の2都市公演が始まる。劇中劇の『ハムレット』は蜷川幸雄が演出している。通算200回公演達成。キャスト上演期間は1991年7月4日 - 8月14日、41公演。堂本光一主演舞台『SHOCK』シリーズの原型。キャスト上演期間は1992年7月11日 - 8月16日、39公演。キャスト上演期間は1993年7月8日 - 8月19日、41公演。通算300回公演達成。キャスト上演期間は1994年7月5日 - 8月12日、45公演。通算観客動員数50万人突破。植草は7月24日に結婚を発表した。キャスト上演期間は1995年7月7日 - 8月13日、40公演。脚本・演出を錦織が担当。通算400回公演達成。キャスト上演期間は1996年7月 - 8月、38公演。キャスト上演期間は1997年7月12日 - 8月11日、35公演。キャスト上演期間は1998年7月12日 - 8月17日、40公演。通算500回公演達成。キャスト上演期間は1999年7月11日 - 8月15日、41公演。キャスト上演期間は2000年7月16日 - 8月20日、40公演。通算600回公演達成。キャスト上演期間は2001年7月14日 - 8月17日、44公演。キャスト上演期間は2002年7月13日 - 8月15日、42公演。通算観客動員数100万人突破。キャスト上演期間は2003年7月14日 - 8月17日、40公演。通算700回公演達成。キャスト上演期間は2004年7月2日 - 8月16日、51公演。オリジナル以外の作品『ウェストサイドストーリー』を上演している。オリジナルの内容ではない公演は、この公演のみ。東山はベルナルドの配役を切望していたが、演出家の「意外性があったほうがいい」という意向で、植草がベルナルド役となった。また従来行われていた、公演最後のショータイムやMCは行われず、メンバーが演出家に特別許可をもらい、東京と大阪それぞれの最終公演でのみ公演終了後にMCが行われた。PLAYZONEシリーズの恒例であるCD化・映像化がなされていない。翌年に上映された『PLAYZONE'05 〜20th Anniversary〜Twenty Years…』の公演パンフレットにも、他の公演は公演中の写真が掲載されていたのに対し、この公演は公演名の記載だけで写真は掲載されず、会場入口で紹介された今までの公演名からも外されていた。宝塚歌劇団や劇団四季、同事務所後輩の嵐(大野智・櫻井翔・松本潤)も同作品を公演しているが、映像化は行われていない。キャスト上演期間は2005年7月6日 - 8月17日、44公演。20周年記念作品、通算800回公演達成。キャスト上演期間は2006年7月9日 - 8月5日、40公演。キャスト上演期間は2007年7月9日 - 9月7日、40公演。この年から、大阪公演は梅田芸術劇場で行われる。通算900回公演達成。この作品で、研修生であった内博貴と草野博紀が復帰し、植草の息子・植草裕太が俳優デビューした。当初はDVDの発売予定があったが、出演した赤坂晃が公演終了後事務所から解雇されたため、発売は中止された。キャスト上演期間は2008年7月6日 - 8月8日(青山劇場)、8月26日 - 8月31日(梅田芸術劇場)の全45公演、5万5335人動員。少年隊主演としては最後のPLAYZONE。今までのプレゾンで使用された楽曲をオムニバス形式で披露するもので、ミュージカルというよりはコンサートに近い内容である。青山劇場千秋楽公演の終演後はメンバー発案で劇場入り口前で史上初の“ファンお見送りイベント”が開催され、「仮面舞踏会」など2曲が披露された。キャスト特別出演(第1幕のみ出演、メンバーは日替わり)上演期間は2009年7月11日 - 8月9日(青山劇場)、8月21日 - 8月26日(梅田芸術劇場)の全48公演。少年隊主演のPLAYZONEが終わって初めてのジャニーズJr.主演によるPLAYZONEである。作・演出は錦織一清が務める。主演キャスト上演期間は2010年7月9日 - 8月1日(青山劇場)33公演、8月14日 - 8月22日(梅田芸術劇場)11公演の全44公演。マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の振り付けで知られる振付師・トラヴィス・ペインがダンスの振付を手掛けている。主演キャスト2011年7月8日 - 8月7日(青山劇場)30公演、8月19日 - 8月21日(愛知・中日劇場)4公演、8月28日 - 8月31日(大阪・梅田芸術劇場)6公演上演、全40公演。この年から芝居部分がほぼない、歌とダンス中心の公演になった。振付は昨年と同じくトラヴィス・ペインが担当した。2011年11月2日発売のDVDが初週1.1万枚を売り上げ、オリコンDVD総合週間ランキング首位を獲得した。総合首位は2000年少年隊主演以来11年ぶりとなる。座長キャスト2012年7月9日 - 8月10日上演、全36公演(青山劇場)。主演キャスト2013年7月3日 - 8月10日上演、全40公演(青山劇場)。座長キャストPLAYZONE'13 の再演として2014年1月7日 - 1月28日上演、全30公演(日生劇場)。休演日が1日もないという公演だった。座長キャスト2014年7月6日 - 8月9日上演、全43公演(青山劇場)。主演キャスト2015年1月6日 - 1月22日上演、全24公演(青山劇場)。主演キャストLDでも販売されたものがある。

出典:wikipedia

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