『ワイ!ワイ!ワイ!』は、2003年10月から2005年11月25日まで、平日12時から13時(JST)にヨシモトファンダンゴTVで生放送されていた番組。ヨシモトファンダンゴTV(スカイパーフェクTV!・一部のケーブルテレビ放送局)の他、インターネット配信でも視聴する事ができた(ストリーミング生放送、オンデマンド再放送)。主に吉本興業に所属する若手のお笑い芸人が出演し、トークやゲーム、視聴者からのメールの紹介などを行う。収録場所が公開されており、無料で番組の観覧が可能だった。2005年11月25日に番組は終了したが、2006年3月6日より、番組第1回目から再放送された(解散したチャイルドマシーンがMCを担当した曜日を除く)。2003年10月 - 2004年9月2004年8月2004年10月 - 2005年11月番組におくられたメールを読むコーナー。メールが読まれたら番組ノベルティグッズの「ワイ!ワイ!ワイ!ステッカー」がもらえた。トータルテンボスの回は「ワイ!ワイ!ワイ!ステッカー」のほかに、「井戸の中の蛙ステッカー」や「うんこステッカー」がおくられた。カリカの回は、他の曜日よりもおおめの番組ステッカーがもらえ、水曜限定の「プイ!プイ!プイ!ステッカー」や、水曜によく観覧に来る通称『水曜の西田さん』が作った「暗黒ステッカー」がおくられた。ハローバイバイの回は、読んだメールに、関暁夫が星一個から三個で判定し、星の数に相当する数のステッカーがおくられていた。気に入らないメールはアイパー滝沢、前田ししょう、もう中学生、アホマイルドらが処理を行っていた。初回から放送されているコーナー。番組が用意した携帯電話を毎日リレー形式で「自分より有名な人」に渡してもらう。第1回にMCのチャイルドマシーンから出発。全くのアポなしのため誰が出るか分からず、吉本芸人の割合が多いがミュージシャンなど意外な有名人が登場することもある。一方つながらなかったり携帯電話が行方不明になるハプニングも。2005年7月からFOMAのテレビ電話となった。最後に電話が回ったのは、シャ乱Qのたいせーで、最終的に一番の有名人となった。2003年10月 - 2005年3月全国の吉本の劇場のライブ情報や各地のライブ情報を紹介していた。セットの後ろにある番組ロゴをまわすと各劇場のその日(金曜は土曜、日曜)の内容が書いてあり紹介していた。番組のエンディングで毎日発表していた。ワイ!ワイ!ワイ!賞は、読んだメールの中で一番よかったものが選ばれ、1期のときは番組ステッカー、2期のときは出演者のサイン色紙がもらえていた。生電話プレゼントは、専用に送られてきたメールに書いてある電話番号に直接電話し、5コール以内でれば「よしもとテレビ通り」などから提供される吉本グッズと、1期と2期の途中までは、番組を見ていたら出演者全員のサイン色紙がおくられていた。2期の途中で電話に出ればグッズとサイン色紙がおくられるようになった。
出典:wikipedia
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