吉原 三郎(よしはら さぶろう、1922年 -)は、茨城県の昭和期の政治家。1955年から1970年まで4期岩井町長を務めた。吉原英一岩井市長の父。丹羽派。あまりにも独裁的な町政を強いていたため国会でもとりあげられ問題になった。大手企業誘致に絡み顧問料名目で長年金銭を受け取っていた。岩井町消防団長という立場を利用し反対派議員の乾燥茶葉に散水させ、また、出動を遅らせ全焼させる。
出典:wikipedia
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