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逆転クイズ スーパービンゴ

『逆転クイズ スーパービンゴ』(ぎゃくてんクイズ スーパービンゴ)は、日本テレビ系列局ほかで放送されていた日本テレビ製作のクイズ番組である。東京芝浦電気(現・東芝)の一社提供。日本テレビ系列局では1980年11月5日から1981年3月25日まで、毎週水曜 19:30 - 20:00 (日本標準時)に放送。平日13:30枠で放送されていた帯番組『うそつきクイズ』と『クイズ スクエア』の後継番組で、『クイズ スクエア』の終了から約1カ月の空白期間を経てスタートした。本番組ではB&Bがメイン司会を務め、松永二三男(当時日本テレビアナウンサー)が実況を担当していた。オープニング口上は(洋七)「ウソかホントか」(洋八)「ホントかウソか」(洋七)「ウソを付いたら地獄へ落ちる」(B&B)「逆転クイズ スーパー…」(B&Bと観客)「ビンゴ!!」本番組へのリニューアルでペア対抗の勝ち抜き方式からペア4組のトーナメント方式に変更され、前半戦で2組ずつの対戦を行うようになった。ルールそのものは前述の『うそつきクイズ』や『クイズ スクエア』とほぼ同様で、3×3の9マスに陣取ったタレントを指名し、答えが「ホント」か「ウソ」かを当てる方式であったが、以下の相違点がある。前半戦を勝ち抜いたペア2組による対戦。パネリストの賞金は全員1万円。9マスのうち、外周の8マスを四角形の4辺に見立てて奪い合いを繰り広げた。問題は全て3択問題で、正解すればマス3つを獲得できたが、不正解の場合には相手チームのものとなった。また2問目以降、既に獲得されたマスがある場合には上書きされた。最終的に獲得したマスの多いペアが優勝。マスの獲得数によって以下のクイズが出題された。全てB&Bによる2択問題。優勝賞品は基本的に東芝製のテレビだった。一度だけレギュラーパネリストが解答者となり、落語家がパネリストになった回がある。結果は柳生博親子チームの優勝で、そのチームはパーフェクトチャンスに成功し、ハワイ旅行と10万円を貰った。

出典:wikipedia

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