メタルギアシリーズの装備一覧は、コナミの諜報アクションゲーム、メタルギアシリーズに登場する装備品を詳細に解説する。なお、名称の後のカッコ内表記は作品名の略称である。登場しただけでプレイヤーが使用できないものは掲載しない。『ゴーストバベル』『アシッド』など、スピンオフ作品にのみ登場する装備は省略する。また、通常版と完全版・リメイク版で仕様に変更がない場合には特記しない。各名称の後には、わかりやすく下記のように記載する。その他については、単にそれぞれ作品名の後に略称する。↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動するトイガンにてパトリオットピストル(メタルギアシリーズに登場するパトリオットを再現したものでは無い)が商品化されている。(2012年4月18日現在に通常販売している商品では)完成品がAPSから、各社のM4・M16系シリーズに組み込むキットがPDIから商品化されている。各製品にほぼ共通する特徴が「ベリーショートバレル」「ストックレス」である。(一部ストック付きモデルや別バージョンでストック付きとなっている物も有り)APSのパトリオットは、フルメタルで、全長約510mm、重量約2500g。ハンドガードには四面レールが付いており、アッパーフレーム上にもレールが付く。アイアンサイト付き(前期と後期で種類が異なる)。マズルはサプレッサーのような外見。メタルギアシリーズの「パトリオット」とは若干異なる見た目だが、全長がM16・M4系としてはかなり短い510mm(M16A2の約半分)で、四面レール付きとなっている。そのためブッシュや室内等での取り回しが非常に良好で、さらにドットサイトやフラッシュライトなど、様々なパーツが取り付け出来る。これらの点からサバイバルゲームでは、MP5シリーズやP-90、MC51並の携帯性、拡張性、操作性で、優位に立てる。PDIのパトリオットキット2(キット1、キットKは絶版)は、組込み後全長約570㎜。ハンドガードにチェッカリング等一切無いタイプと、放熱用の穴を空けたタイプの2種類がある。APSのパトリオットに比べれば若干長いが、それでもFA-MASの約3分の2である。オプションで外付けレールが発売されており、それをハンドガードの四方に取り付けることが可能。それにより、拡張性ではAPSと同等。しかし、このキットの最大の利点は、スタンダードタイプ(ハンドガードにチェッカリング等一切無いタイプ)を装着し、各社で発売されているC-MAG(100連ツインドラムマガジン)を装着する(アッパーフレームがレール有りの場合はキャリングハンドルも装着する)と、限りなくメタルギアシリーズの「パトリオット」に似せることが出来る。第55回 全日本模型ホビーショーにて東京マルイより新製品としてM4パトリオットHCが発表された。発売時期は2016年の春頃を予定されている。↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する※全て防御力、武器装備携行数等の基本特性はオリーブドラブと同じ。また、女性捕虜以外の迷彩服は全て男性専用。↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する↑目次へ移動する装備していると特定のNPCから攻撃されなくなるが、そのNPCに対し敵対行為を働いた場合はその限りではない。また、オクトカムやフェイスカムなどは使えなくなる。↑目次へ移動する↑目次へ移動する
出典:wikipedia
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