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DJ OZMA

DJ OZMA(ディージェイ オズマ、1979年4月26日 - )は、日本の歌手。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。正式な本名、生年、出身地は非公表。「氣志團」のヴォーカル兼リーダーの綾小路翔と同一人物であると2013年11月17日放送のトーク番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)にて自ら告白した。告白以前は「友人」であるとしていた。矢島美容室のナオミ・カメリア・ヤジマと容姿が酷似しているが、本人は「偶然似ている」と主張している。PANCHOと夜王はほとんどの楽曲においてボーカルも行っており、ミュージシャンとしてのDJ OZMAは事実上、OZMAにPANCHOと夜王を加えた3人によるプロジェクトとなっている。出身地は千葉県木更津市、幼少時は蔵の中に入れられ、鉄仮面を19年間かぶり続けて育ったと自称している。「世界の夜はOZMAに任せろ!」をキャッチコピーに台湾を中心として活動していると自称する、生粋の日本人。自ら音楽制作、イベントなどのプロデュースも手掛けており、ウエアやグッズなどの制作・販売を行うブランド「SMILE LOCOMOTION」をプロデュースしている。漫画家の長尾謙一郎のファンを公言しており、『ギャラクシー銀座』の帯では「発想の源」といった推薦文を書いている。ももいろクローバーZのファンである。2016年8月9日に放送されたスペースシャワーTV「モンスターロック」内にて、一世風靡セピア以来踊っている集団がいないことから氣志團全員で踊ろうと伝えたところ、メンバーに拒絶されたためにいじけになってDJ OZMAが生まれたことを明かした。また、そのころに氣志團として踊れていれば、ゴールデンボンバーよりも先に同じ立ち位置になれたんじゃないかと悔やんだ。引退後の2009年の動向は依然謎とされているが、OZMAが着用した衣装300着を2月18日にYahoo!オークションに出品することが2月16日、明らかになった。なお、同一人物と言われ、活動休止中と言われていた氣志團の活動は2009年に再開された。自身がプロデュースした『矢島美容室』は2009年以降も活動を続けた。2011年12月、氣志團の挑戦を受け、これを受ける形で約3年ぶりの新曲となる『珍魂歌』を12月7日にリリースし“復活”を果たす。同日リリースされる氣志團の10周年記念シングル『MY WAY』に“対抗”する形となった。さらに、氣志團のメジャーデビュー10周年を記念ライブツアー『極東ロックンロール・ハイスクール』最終日となる12月21日のZepp Tokyo公演の対バン相手として、氣志團側がOZMAを指名。これに対し、OZMA曰く「もう引退して3年もたつこの俺を担いでツアーのファイナルをやらなきゃいけないなんて、氣志團もいよいよヤバいな…。翔くんの時代はもう終わったし、もう古いんだよ。だから、この俺が氣志團のとどめを刺すことに決めたんだ。俺の方がセールスで勝利したら、氣志團には潔く解散してもらうぜ!!」と息巻いた。当日、その最終公演にて『おれがあいつであいつがおれで』を引提げ、氣志團との対バンを挙行。なお、この対バンの模様は氣志團のフォトブック『極東ロックンロール・ハイスクール 氣志團VS』(東京ニュース通信社刊)に収められている。2006年12月31日、『第57回NHK紅白歌合戦』に初出場。事前のスポーツ紙の取材に対し、脱ぎパフォーマンスを行うことを窺わせる発言をした。これに対して北島三郎に「歌で勝負しろ」とたしなめられていたことがスポーツ新聞などで報じられていた。当日のステージは、通常のダンサーメンバーに加え、ピエロが加わり、夜王がマジックを披露。OZMAは演奏途中で消え、ワイヤーに吊るされ、最後は北島三郎と入れ替わるというイリュージョンパフォーマンスを披露した。この時、OZMAと一緒に演じた女性バックダンサーが、カーニバル風衣装の下の水着まで脱ぎ、裸体の描かれたボディースーツで踊るという演出を行った。ボディースーツであると気付かない視聴者も多くいたため、視聴者から「本当に裸ではないか?」との問い合わせが即時に寄せられ(放送内で対応できた分が約250件、放送以後1800件。対応できなかった分を含めると数千件以上)、番組内で総合司会のNHK・三宅民夫アナウンサーが「裸ではない」と説明する事態となった。後日、NHK側は記者会見を行い視聴者へ謝罪した(衣装に関してOZMA側からは説明されていなかった、リハーサル時は水着を脱がなかったなどと説明)。またOZMA自身はブリーフ姿になり、ブリーフの股間部分に、男性器を模した模型をつけていた。所属事務所と東芝EMI(現:ユニバーサルミュージック)はNHKに出向き経緯を説明した。なお、。この時使用されたボディースーツは、WAHAHA本舗が舞台で使用していたものからアイデアを得たものであった。WAHAHA本舗に所属しているタレントである久本雅美は、このパフォーマンスを賞賛した。2007年1月1日未明、NHKより移動しTBS系『CDTVスペシャル』に出演、紅白歌合戦と同様のパフォーマンスを披露した。同年1月4日に、NHK会長橋本元一が新年の挨拶で、この件に触れ謝罪。1月11日に定例記者会見を行い、橋本元一会長がDJ OZMAに対して「現場で使いにくい状況だと思う」と述べた。また、1月10日までにコールセンターへ1,796件苦情があった。自身のブログで、ファンに対してパフォーマンスの経緯等の説明がなされ、また、NHKの対応に対する怒りを露にし、自身が不満を抱いているNHKの関係者の実名を挙げた。2007年3月1日に行われた「第44回ゴールデン・アロー賞」授賞式に出席し、騒動後初めて公の場に姿を見せた。その際インタビューで、NHKに対する本音を述べた。同年9月29日に「DJ OZMA "I PARTY PEOPLE" TOUR2007 THANK-TUARY」の渋谷C.C.Lemonホールでの最終公演の際に、OZMA本人曰く、開演前の会見で「隣のNHKホールを借りに行ったけど、断られた」と告白している。2008年9月26日、DJ OZMAととんねるずがプロデュースするユニット『矢島美容室』デビュー発表の会見において「目標は紅白出場と東京ドーム7日間公演」と発表。OZMAは「今年の紅白プロデューサーの石原さんにわびを入れたい」と頭を下げた。同じく紅白歌合戦をきっかけにNHK出入り禁止状態であるとんねるずも「まずはNHKと和解したい」「紅白みたいなことがあったら謝ります」と語った。氣志團についてもこの騒動以降はNHKの番組に直接出演できない状態が続いているが、2012年2月19日にはNHKホールで単独ライブを実施している。また『NHKのど自慢』で出場者が持ち歌を歌うことがある他、ラジオ番組でレコード演奏されることがある等、楽曲に関しては締め出されていない。

出典:wikipedia

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