ニード 手島（にーど てじま、1980年10月23日 - ）は、日本のプロレスのレフェリーである。出身地は全国各地（会場によって変化）。身長166cm、体重66kg。血液型A型。初レフェリーは2003年10月26日、埼玉・春日部インディーズアリーナでのヒューマントーチ対ティエラ・ビエンド・イ・フェゴ戦である。肩の怪我により腕が上がらなくなったため、2006年5月に引退するも驚異的な速さで回復し2週間でスピード復帰した。以降はフリーのレフェリーとしてKAIENTAI DOJOを中心に活動している。時にはアイスリボン（スリーカウント松永と交替で）など女子プロレス団体の試合をレフェリーすることもある。後にはやてが設立したレスリングドリーマーズのレフェリー兼コミッショナーを務めている。レスリングドリーマーズの解散に伴い再びフリーとして活動。

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