『神の左手悪魔の右手』(かみのひだりてあくまのみぎて)は、楳図かずおの恐怖漫画。「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に1986年から1989年に連載されたほか、特別短編「おふだ」がある。2006年に実写映画化された。恐怖漫画の第一人者が描く、純粋ホラー・エンターテインメント。絵そのものは緻密で美しいが、残酷なシーンが多い。荒木飛呂彦は、かつて注目する作品として本作品を挙げた。2006年7月22日公開。元は那須博之が監督を担当したが、監督の急死により金子修介に引き継がれた。『黒い絵本』をベースに書かれた物語だが、主人公はソウ(小林翼)ではなく、姉のイズミ(渋谷飛鳥)。楳図かずお本人も1シーンで出演している。R15+に指定されている。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。