『ヒーリング・プラネット』は、桜野みねね作の漫画作品。エニックス(現スクウェア・エニックス)刊『月刊少年ガンガン』にて2000年8月号から2001年3月号まで連載。全8話。桜野みねね短編集『ショーウィンドウのエミリー』に収録の『マザードール』が基になっているが、本作と『マザードール』の作品のデザインや話の流れが多少異なる。ある日、千寿院さとりは、自分のカバンに付いていたエビ寿司のキーホルダーが動き、しゃべったことに気付いた。しかも自分のパソコンもしゃべるようになっていた。さとりはそれらに「異次元カウンセラー」になってほしいと言われ、「異次元カウンセラー」というものがサッパリ分からないままに引き受ける羽目になった。単行本は2001年にエニックスより発売されたが、エニックスお家騒動により、エニックスからマッグガーデンに移籍した為、新装版が2004年にマッグガーデンより発売されている(内容に旧版との違いはなく、カバーイラストのみ新装)。
出典:wikipedia
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