ぱにぽにの登場人物(ぱにぽにのとうじょうじんぶつ)では、氷川へきるによるギャグ漫画作品『ぱにぽに』及び、それを原作としたテレビアニメ作品『ぱにぽにだっしゅ!』の登場人物について述べる。また本項では、『ぱにぽに』のスピンオフ(『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん』、『まろまゆ』、『桃組っ!!』、『ジャイ子ちゃん』)に登場するキャラクターについても併せて記述する。東京都大田区桃月(架空の地名)にある私立高校。『ぱにぽに』のメイン舞台にして、原作者曰く本作の「主役」。普通科は1学年につき4クラスで構成されている。なお血液型と星座は公式サイトにて本作では桃月学園の1年生を中心に描いているため、2・3年生の出番は比較的少ない。アニメ版の『ぱにぽにだっしゅ!』では、第21話で映画研究部の3人がわずかに登場しただけであった。映画研究部と意味なく対立している。映画制作と(B級映画中心の)映画鑑賞会が主な活動内容。極めて無軌道な映像作品を確信犯的に作り続けている。演劇部と意味なく対立している。各クラスの委員長が集まる委員会。1年C組の一条さんとD組の北嶋由香・佐藤千夏も参加している。原作第6巻で、ベッキーがある陰謀に巻き込まれて教師を辞めさせられ、年齢相応に通うことになった公立(区立)の小学校。この他、新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃんに登場した鈴原未来もいる。その名の通り、北関東を主な活動範囲とするツッパリの集まり。桃月学園を支配下に収めようと目論んでいる。一方で、183話で不良集団のアジトに乗り込んだベッキーに加勢したり、「ティーチャーオブジイヤー」を受賞するベッキーに花束を贈るなど、人の好い一面もある。ベッキーと都を連合の一員として認めているが、本人たちは嫌がっている。この他、桃月学園3年生の北川高志も所属している。まろまゆも参照。『桃組っ!!』(ももぐみっ)は氷川へきるによるギャグ漫画作品で、同作品に登場するアイドルユニット。角川書店の漫画雑誌「エース桃組」(現・月刊コンプエース)に連載されていた。連載された漫画は『まろまゆ』の単行本に同時収録されている。『まろまゆ』自体にも1巻の巻末書き下ろし短編と17話以降に登場しており、半ばレギュラー化している。アニメ「ぱにぽにだっしゅ!」にも第6話他でエキストラ的に登場した。メンバーはユナ・ツバサ・マカポンの3人で、合言葉は「エースをねらえ!!」。"ベホイミ、宇宙人他、「ぱにぽに」にも登場するキャラクターについては各項目を参照。"突如地球に現れた謎の宇宙からの侵略者達の通称。敵対する宇宙犯罪者達。その目的や正体と謎が多い。古来より地球には多くの宇宙の来訪者が来ており、人類は異星人の侵略から、幾つもの「人類の味方」、「数々の奇跡」と共に異星人の侵略と戦い続けていた。神を名乗る存在、人々に恐れられる幻獣、奇跡を起こすアーティファクト、神の力に等しい天変地異等全てが現実で、神話と呼ばれる時代から、歴史に残る大戦争まで、後の世に形を変え語り継がれてきた。そして人類は勝ち残ることができた。現在では表立った動きは見せないが、地球には多くの異星人が潜伏し、共存を望んだり、探索や逃亡であったり、寄生や融合など多種多様の目的を持って地球には今もなお異星人の来訪があり、人類の文明発達と多種多様の異星人の目的が牽制しあうことで一方的な侵略戦争を起りにくくなっているが、協定を破り法を否定し破壊と殺戮を目的とする混沌を齎す者として通称の名が着けられた。ベホイミ曰く宇宙キ○ガイ。本当に目的が解からず、組織的に動いている様であって個人の目的で動いている者がいれば、一見するとバラバラの様で実は繋がっている等、事実近年になってその活動は活発になってきている。
出典:wikipedia
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