1967年の日本シリーズ(1967ねんのにっぽんシリーズ、1967ねんのにほんシリーズ)は、1967年10月21日から10月28日まで行われたセ・リーグ優勝チームの読売ジャイアンツとパ・リーグ優勝チームの阪急ブレーブスによる第18回プロ野球日本選手権シリーズである。後楽園球場と阪急西宮球場で行われた。10月21日 阪急西宮球場 入場者数:35455人 試合開始13:00 試合時間2時間51分[審判]パ田川(球)セ富沢、パ久喜、セ田代(塁)セ岡田、パ沖(外)公式記録関係(日本野球機構ページ)10月22日 阪急西宮球場 入場者数:37591人 試合開始13:00 試合時間3時間10分[審判]セ岡田(球)パ沖、セ富沢、パ久喜(塁)パ道仏、セ筒井(外)公式記録関係(日本野球機構ページ)10月24日 後楽園球場 入場者数:26739人 試合開始13:00 試合時間2時間34分[審判]パ道仏(球)セ筒井、パ沖、セ富沢(塁)セ田代、パ田川(外)公式記録関係(日本野球機構ページ)10月25日 後楽園球場 入場者数:29477人 試合開始13:00 2時間43分[審判]セ田代(球)パ田川、セ筒井、パ沖(塁)パ久喜、セ岡田(外)公式記録関係(日本野球機構ページ)10月26日 後楽園球場 入場者数:29654人 試合開始13:00 試合時間3時間14分[審判]パ久喜(球)セ岡田、パ田川、セ筒井(塁)セ富沢、パ道仏(外)公式記録関係(日本野球機構ページ)10月28日 阪急西宮球場 入場者数:18601人 試合開始13:00 試合時間3時間25分[審判]セ富沢(球)パ道仏、セ岡田、パ田川(塁)パ沖、セ田代(外)公式記録関係(日本野球機構ページ)※なお、第7戦は関西テレビで中継される予定だった。関西テレビは開局以来初めて日本シリーズの放映権を獲得。同社はブレーブスと同じく、阪急東宝グループ(現:阪急阪神東宝グループ)の一員であり、西宮球場からのホームゲームを全て中継することができた。以降、阪急ブレーブスとして最後に出場した1984年の日本シリーズまで、ホームゲームは関西テレビが独占で中継した。
出典:wikipedia
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