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十三番目のアリス

『十三番目のアリス』(じゅうさんばんめのアリス)とは伏見つかさ著、シコルスキーがイラストを手がけるライトノベルである。元は著者のウェブサイトで公開されていたが第12回電撃小説大賞に応募し3次選考まで残り、その後編集部の目に留まり電撃文庫より刊行された。2009年2月現在、本編3巻および短編集1巻が出版されている。名家の令嬢である九条院アリスはクラスメイトで婚約者の鬼百合三月とのデートを楽しみ、日々を謳歌していた。ずっと続くかと思われた穏やかな日常。しかし突如として現われた少女によってその日常は奪われてしまった。アリスを「十三番目」(サーティーンス)と呼び、自らも「三番目」(サード)と名乗る少女・フェレス。抗うこともできずただ戦闘に巻き込まれていくアリスと三月だったが、そのなかでアリスは自らの中に眠る真の力について徐々に理解していくのだった。"殺戮人形(キリングドール)またはその元となる素体の配置については、小説初出時点の設定に準拠。"2007年8月に発売された第4巻以降、新作の発表は途絶えているものの、著者の伏見つかさは2010年8月付の自身のブログで読者の質問に対し、現在進行中の別シリーズが安定して刊行できていないことも含めて自身の力不足であると述べつつ、本作の継続を諦めたわけではないと説明している。

出典:wikipedia

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