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川村亮

川村 亮(かわむら りょう、1981年6月29日 - )は、日本の男性総合格闘家。岐阜県出身。パンクラスism所属。現ミドル級キング・オブ・パンクラシスト。元ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト。現在のリングネームはロッキー川村。アグレッシブなファイトスタイルを持つ。中学、高校(愛知大成高校)時代は野球部、神奈川大学時代はアメリカンフットボール部に所属。大学卒業後、パンクラスの入門テストを受け合格した。2004年11月、JTC全国大会82kg超級で3位入賞した。2005年5月1日、パンクラスで鈴木みのるとエキシビションマッチで対戦。2005年7月27日、DEMOLITIONにてプロデビュー。2006年、パンクラス ネオブラッド・トーナメント ライトヘビー級(-90kg)で優勝。2006年9月16日、パンクラスでダニエル・アカーシオと対戦。1ラウンドは劣勢に立たされるも、2ラウンドに右フックでKO勝ち。2006年12月10日、パンクラスでダニエル・アカーシオの兄弟子ニルソン・デ・カストロと対戦。追い詰め、追い詰められの試合展開で健闘し判定ドローとなった。2007年3月18日、パンクラスで金原弘光と対戦し、KO勝ち。2007年5月30日、パンクラスでファビオ・シウバと対戦し、KO負け。プロ9戦目で初黒星となった。2007年12月22日、パンクラスでKEI山宮と対戦し、0-3の判定負け。2008年3月5日、戦極の旗揚げ大会「戦極 〜第一陣〜」でアントニオ・ブラガ・ネトと対戦し、判定勝ち。2008年5月18日、「戦極 〜第二陣〜」でケビン・ランデルマンと対戦し、0-3の判定負け。2008年10月1日、第4代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス決定戦でKEI山宮と対戦し、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。2009年3月20日、「戦極 〜第七陣〜」のメインイベントでキング・モーと対戦し、0-3の判定負け。2009年12月6日、ライトヘビー級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで井上俊介と対戦し、2-0の判定勝ちを収め王座の初防衛に成功した。2010年6月20日、SRC13で入江秀忠と対戦し、TKO勝ち。2010年9月5日、パンクラスのメインイベントで桜木裕司と対戦し、スタンドパンチ連打でKO負けを喫した。2010年10月1日付けで株式会社パンクラスの代表取締役に就任した。2010年12月5日、ライトヘビー級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで桜木裕司と再戦し、0-1の判定ドローで2度目の王座防衛に成功した。2011年5月4日、ミドル級に転向するためライトヘビー級キング・オブ・パンクラス王座を返上。5月12日、ミドル級ランキング2位にランクインされた。2012年1月28日、第11代ミドル級キング・オブ・パンクラス決定1DAYトーナメント1回戦で久松勇二と対戦し、判定勝ち。決勝戦で一慶と対戦し、KO勝ちを収め2階級制覇となる王座獲得に成功した。2012年5月31日、パンクラスのブランド名および運営権を株式会社スマッシュが取得、代表にはスマッシュの代表取締役社長の酒井正和が就任し、川村亮はエグゼクティブプレーイングマネージャーとなる。2012年6月2日、ミドル級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで大山峻護と対戦し、TKO勝ちを収め王座の初防衛に成功した。2014年6月29日、ミドル級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで安西信昌と対戦し、TKO負けを喫し王座陥落した。2016年7月2日、名古屋市天白で川村亮デビュー10周年記念興行「川村SOUL」を開催。メインイベントで鈴木みのると対戦。2016年7月30日のハードヒット千葉大会より、リングネームをロッキー (映画)をオマージュしたロッキー川村に改名。2016年10月2日、ミドル級キング・オブ・パンクラス決定戦で新村優貴と対戦し、パウンドでKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

出典:wikipedia

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