『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。「敵キャラクターが攻撃を仕掛けてくるゲーム」としては、世界で初めて大ヒットしたゲーム。シューティングゲームに属し、画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を移動砲台の自機で撃ち、全滅させることを目的とする。時々上空に母艦のUFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。敵弾を回避して敵を撃つというこのゲームシステムは『ギャラクシアン』などに受け継がれた。記録的な大ヒットにより著作権を無視したコピーゲームが氾濫し、それらを作ったメーカーは、後に家庭用ゲーム用のソフトハウスとして世界的な存在となったものも少なくない。社会現象となり、ゲームセンターが次々に開店し、喫茶店やスナックのテーブルの多くがインベーダーゲーム用のテーブルに変わった。当作品はのちの日本のシューティングゲームの始祖の一つとされる。画面の中央やや上方に縦に5段、横に11列の計55のインベーダーが現れる。インベーダーはまとまって横移動をしながら、端にたどり着くたびに一段下がって再び逆方向に進行する。これを繰り返すことによって、だんだんと下に降りてくる。インベーダーが画面最下部のプレイヤーの位置まで降りてきたら占領されたことになり、残機があってもゲームオーバーとなるために、それまでにインベーダーを全滅させなければならない。自機は左右にしか動けず、攻撃も画面内に1発しか発射できない。自機の近くにはいくつかの陣地(トーチカ)があり、それに隠れながらインベーダーを攻撃する。陣地はインベーダーからの攻撃と、自機からの攻撃で少しずつ破壊されていくほか、降りてきたインベーダーが触れることでも消滅してしまう。なお、画面がスクロールすることはなく、インベーダーや自機が画面からはみ出すことなどもない。インベーダーを撃墜した際の得点は一番上の段が30点、その下の2段が20点、その下の2段が10点である。画面最上段にはUFOが通過するゾーンがある(UFOの得点参照)。逆に、敵インベーダーからの攻撃で自機が被弾した場合はミスとなり1機を失う。撃墜によりインベーダーの数が減ると徐々に移動速度が速くなっていく。残り10体を切るとかなりの速度になり、狙って打たないとすぐに降りてくる。ただし、インベーダーの移動速度は、右方向よりも左方向への移動のほうが遅いため、これを利用して、左方向へ移動中に攻撃すると弾が当たりやすい。画面内のインベーダーを全滅させると、最初の状態に戻りゲームが続行され、1面より(前の面より)も一段下にインベーダーが配置される。インベーダーに近い位置で攻撃するため、難易度が上がるようになっているが、9面目から2面目の位置に戻り以降8面ごとの繰り返しになる。当初の設計ではこれがどんどん下がっていき、ついには絶対にクリアできない状況になるように設計されていたが、。この修正により、そこまでをミスせずにクリアできる腕があれば、理論上永久にゲームを続けることができるという、永久パターンに陥ってしまうようになり、実際に長時間プレイをする人が続出した。後発のアーケードゲームにて永久パターン防止策が練られるようになったのも、このためである。人気の理由は、100円で1時間以上遊べること(前述)、加えて敵が自機を認識して攻撃してくるアルゴリズムにある。当時TVゲーム黎明期の時代、敵キャラクターが自機を攻撃してプレイを妨害する形態のゲームは存在したが、その「自機に対する攻撃」はあくまで擬似的な「障害物要素」であって、アルゴリズム的に自機に対し能動的に攻撃を行うプログラムを持つものではなかった。しかし、スペースインベーダーは、インベーダーがある程度自機の位置を認識し攻撃を仕掛けてくるため、単にそれまでの障害物を乗り越えるだけの要素のゲームとは違い、「コンピュータと対戦している」という攻防の要素が加味されたのもヒットの要因といわれている。ここに詳述する攻略法のほとんどは、論理バグによるものと言われている。しかしそのバグのおかげで攻略法が生まれ、より一層熱中させる要因となり、大ヒットに繋がった。特に“名古屋撃ち”は高得点獲得のためにはほとんど不可欠の作戦となり、その呼称は現在でも伝承されている。名古屋撃ちの存在を知った西角は「ショックだった」と語っている。インベーダーのミサイル攻撃は、インベーダーが糞尿を垂れ流しているように見えることを防ぐためキャラクターの直下からではなく、1キャラクター離れたところから発射されており、当たり判定はそのさらに一段下から行われるので、インベーダーが最下段まで降りてきて砲台と隣接した状態では、ミサイルが当たり判定を擦り抜けてしまうことを利用して攻撃する方法である。この方法は最下段まで相手をひきつけて行う必要があり、間に1〜2段隙間が開いていると、避ける間も無くインベーダーのミサイル攻撃を受けてしまうことがある。従ってただ敵が最下段まで降りてくるのを待っていたのでは、それまでに攻撃を受けてしまうので、攻撃を避けるために端の列の最上段の敵を残し、その隣の2〜3列程度の敵を撃墜した状態にする(下図参照)。当時のプレイヤーが採った作戦によれば、右側に残す列は3〜4列が一般的だったようであるが、下図のように列を多めに残せば進行時間を稼げるメリットもあったため、プレイヤーにより採りうる作戦にバラエティーを生じさせる一因となった。これにより、撃墜した2〜3列の隙間の部分が常に存在するため、この範囲内で砲台を移動させれば、敵の攻撃を受けることなく最下段に降りてくるのを待つことができる。最下段に到達してからミスをすると、即占領、ゲームオーバーとなってしまうため、的確な射撃及び移動が不可欠であるが、安定したUFO破壊による高得点が期待できる戦法である。語源は名古屋発祥が通例とされているが、明確な証拠が存在しない。名古屋とは地名でなく、名古屋→尾張→「終わり」の隠語→あと一段侵略されたら終わり、から来たとする説もある。なお、バリエーションとして「中央突破」という、以下の図のような形を作る戦法もあった。名古屋撃ちのテクニックには俊敏性が要求されたため、逆パターン(4・5・6面)に於いては下図の作戦を用いる上級プレーヤーも少なくなかった。なお一部の亜流作品ではこの攻略が不可能なものもあった。ネーミングについて「名古屋で発祥した事実は間違いないだろうと思われる」と推測された文献は非常に多く見られるが、厳密に「どこの・誰が・いつ・どうやって発見した」点については現在まで全く不明であり、この点を調査して商業メディア上で公表された出典も存在していない。一見ランダムのように見えるが、実は疑似乱数の中でもかなり単純な方式を用いている。乱数のシードは各面開始時にリセットしており、ビーム砲から弾を発射する毎に乱数列をひとつずつ進めている。このため戦略的に高得点を狙うことが可能になっており、カラ撃ちや名古屋撃ちなどで特定回数の射撃をして発射数を調整してからUFOを撃破することによって、最高得点を得ることが可能となったからである。最高得点である300点を出すためには、最初は8発目、それ以降は15発目の弾を命中させればよい。それ以外の場合は150、100、50点のいずれかとなる。これらも何発目に何点と決まっている。UFOは各面開始から25秒ごとに出現するが、インベーダーの数が残り7体以下になると出現しなくなる。インベーダーは周期的なテンポで移動するが、全数が同時に移動しているのではなく、1匹1匹が順に移動しているので移動にわずかなズレが生じ、インベーダーの縦列すれすれにビームを打つとタイミング次第で、下段のインベーダーを残し、上段にいるインベーダーを倒すことができる。インベーダーが減ると移動スピードが速くなり、かなりずれが出るので、狙いやすくなる(縦一列にインベーダーが残った状態が一番狙いやすい)。それを繰り返し10点インベーダーを最後に残すと、キャラクターが右に移動する際に(もともと、10点インベーダーが最高速で移動することを想定した描き変えをしていなかったため)画面上にキャラの一部が残るといったバグがおきる。その様子から“レインボー”と呼ばれた。発生させるには正確な操作と、ビームを発射するタイミングを見極める必要があるので、これができれば中級者以上と言える。レインボー状態になってから、インベーダーが右端に2回移動してしまうと、突然インベーダーが、一番下まで降りてしまい、占領されてゲームオーバーになってしまう。もともとバグ技であるため得点には影響しないが、後述する続編『スペースインベーダーパートII』ではレインボーに成功すると“レインボーボーナス”として500点が入り、また、法則は『PART2』にて左側の列を残して最初の10点インベーダ残してレインボーすると1000点入るしかし2匹目の10点インベーダでレインボーすると500点となってしまう。開発者は当時タイトーの子会社、パシフィック工業の社員だった西角友宏。「敵の集団」という発想は『ブロックくずし』を元にしたと西角本人が説明している。開発当時、アタリ社の『ブレイクアウト』を日本に持ってきた『ブロックくずし』が、ゲームセンターや喫茶店などで人気を博していた。そこでタイトーではブロックくずしに続くゲームの開発を指示し、その内の一機種が『ズンズンブロック』と、このスペースインベーダーであった。開発初期は「戦車」や「飛行機」等をキャラクターに設定予定だったが、当時の技術ではそのスムーズな動きが難しいという理由で断念。次に考えたのは「人間」だったが、社内から「ゲームとはいえ人を撃つことは良くない」という声で再び断念。そこで、映画「スター・ウォーズ」をヒントにした「宇宙人」を提案し、インベーダーのキャラクターになった。インベーダーのキャラクターデザインは、H・G・ウェルズの小説『宇宙戦争』の挿絵をヒントに西角がイメージ画を描き起こし、これを元に西角自身でドット絵が作成された。イメージ画のモチーフは、タコ(10点)、カニ(20点)、イカ(30点)となっている。後にそれぞれ正式名称としてそのままOCTOPUS、CRAB、SQUIDと名付けられている。特にCRABはスペースインベーダーのみならず、タイトーを代表するマスコットキャラクターに位置付けられているほど有名なキャラクターとなっている。西角はデザインのためにブラウン管をペン状のデバイス(ライトペン)で直接描画し、それをデータとして利用できるシステムを発明した。これが世界で最初の実用コンピューター用ペンデバイスであったとされることがある(なお、ライトペンはWhirlwindで開発されSAGEで使われたのが最初 と一般には今日ではされている)。西角は、曰く「自分の作業をしやすくするための道具として作っただけ」という理由で、特許などは取得しなかった。西角はサウンド作業については苦手だったため、サウンドのみは『ブルーシャーク』を担当していた別のスタッフが担当した。インベーダーが動く音はなかなかいい音が決まらず、最後は心臓の鼓動音と、当時話題となった動物パニック映画『ジョーズ』のテーマソングの「ジャンジャンジャンジャン…」という響きを参考にした(宝島社『「ゲーセン」最強読本』西角のインタビューより)。本来は二拍子だったものが、現在知られるような四拍子にされたとされる。移動音については変更後も社内評価は変わらず酷評されていたが、結果的には四拍子だからこそのヒットとさえ評価されている。模倣品には、二拍子の物も少なからずある。販売可能な品質に仕上がったのは実際の販売日よりずっと早かったと言われる。しかし初期バージョンの社内評価は芳しくなく、途中で面クリアできなくなるといったバグも残っていたため、2ヶ月ほどかけて修正を行い、またその際のバランス調整によってゲーム性が大きく向上した。手直しの際、直前までは『スペースモンスター』というタイトルだったが、海外発売を視野に入れた事を理由に、上層部命令により発売二ヶ月前に『スペースインベーダー』に変更された。命名は田島一成。なお、西角曰く『スペースモンスター』のモンスターとは当時ピンク・レディーがリリースしていた同名の曲からとったとしており、また、タイトル変更によって「このゲームへの愛着がなくなった」とコメントしている事から、こちらの命名は西角と考えられる。敵が攻撃してくるという内容は営業を中心とする熟年社員には難しく「敵が攻撃しないように改造しろ」という命令も出たが、開発を中心とする若い社員には好評であり、西角は改造を拒否した(『新・電子立国』4、『未来創造堂』で西角が証言)。当時の社内評価では、同時に発売される「ブルーシャーク」の方が制限時間内に敵を撃ち、敵は攻撃してこないとシンプルで人気が高く、「スペースインベーダー」は「難しくて一般受けしない」という評価で、社内的には「ブルーシャーク」を積極的に営業展開し、「スペースインベーダー」の方は当初はタイトー直営のゲームセンターにしか置かれず、置いておけば投資した分が回収できるか程度にしか期待されていなかった。ところが、いざ蓋を開けてみると高校生や大学生や若いサラリーマンを中心に注目されて「スペースインベーダー」の人気が広まったことで各地から発注が殺到するようになり、急遽営業方針を切り替えたという経緯がある。本作は日本のアーケード史上最大のヒット作であり、タイトーによる純正品が約10万台、許諾先メーカーからのものが約10万台、許諾なしのコピー品が約30万台出荷されたと推定されており、ブームとなった1年半足らずの間に計50万台が日本中に出回ったことになる(大ヒットと言われた『ゼビウス』(1983年)でさえ純正品の出荷台数は1万5千台に過ぎない)。以下、当時のタイトー社員の体験談なども含む。インベーダーブーム後、程なく前述のギャラクシアンが出たが、ギャラクシアンの基板は一つのキャラに複数の色が付けられる画期的なもので、中小メーカーはこぞってギャラクシアン基板の流用ゲームを出した。タイトーはギャラクシアンに匹敵する基板を既に開発していたが、インベーダー基板が大量に残り、廃棄する事も無理があったので、西角らはまずインベーダー基板のROMだけ差し替え、別のゲームを作ることとなった。このため1979〜1981年にタイトーから出たゲームの色や音は、工場で新造されたものは独自の仕様だったが、インベーダー基板を流用したものは、色と音(当時はまだシンセサイザーがなく、抵抗器を一つ一つ付け、インベーダーの場合8種類の音が用意されていた)の両方または片方が、インベーダーと同じままだった。基板流用ゲームは、主に以下のタイトルなどが挙げられる(メーカーにリンクがあるものは後述)。タイトー以外では、セガ(後のセガ・インタラクティブ)のヘッドオン基板もROM交換で対応していた。1981年頃までは大手のセガやタイトーより中小メーカーの方が華やかな色のゲームを作れるという一見矛盾した展開が見られた。タイトーからアーケードゲームとして発売された、正式な『スペースインベーダー』のシリーズは以下の作品である。約30万台と言われる売上を記録した事によって、タイトー自身の生産が追いつかなかったため、以下の5社が許諾を得てOEMで生産していた。当時の業界では違法コピーに対し、契約金などの条件を付け、後付けで許諾をするというケースもあった。他のメーカーはライセンスを取らずに、亜流を製造していた。メーカー数は50〜80社と言われ、当時日本でコピーを出さなかったのは、ギャラクシアンを開発中のナムコだけだった。マコト電子工業の『スーパー・インベーダー』、ウコー・コーポレーションの『ファイティングミサイル』(スペースミサイル)、ワールドベンディングの『インベーダーウォーズ』、日本物産の『ムーンベース』、アイ・エヌ・ジ・エンタープライゼスのコピーゲームに対する損害賠償請求訴訟は、ゲーム業界初期の知的財産トラブル事例とされる。他メーカーが出していた亜流ゲームの内容は、タイトー製のオリジナルとほぼ同じではあるが、ハードウェアやソフトウェアの全てをそのままコピーしたデッドコピーと表現するしかないような物から、ゲーム内容が似せてあるだけで中身は独自に開発した物まであった。キャラデザインやUFOの動きなどをアレンジしたもの、文字表示をカタカナにしたもの、2in1筐体で遊べる等の差別化を行った製品が出るようになり、逆に独自技術で亜流を作ったメーカーの中には、ハード的制約で完全再現できないものまで存在していた。しかし、タイトー以外のメーカーが亜流のリメイクを制作することはまずなく、現在では亜流を遊ぶことは一部のエミュレーター筐体での稼働を除けば、ほとんど不可能といってもいい。全種は紹介しきれないので、後にメジャーとなったメーカー、またはフィーチャーが独特で多くのプレイヤーの記憶に残ったものを紹介する。こうしたゲーム会社の殆どは、ブロックくずしを作る為に創業し、インベーダーの亜流で会社を大きくし、ブーム後はインベーダーのノウハウを活かして独自のゲームを作り始めた。そう考えると、日本ゲーム業界でのブロック崩しは生みの親、インベーダーは育ての親と言える。ゲームソフトの定番として、黎明期から最新のハードまで多数移植されている。1991年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われたゲーメスト読者の人気投票によるゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では40位を獲得した。巻末の「ビデオゲームフルリスト」の紹介文では、「いまだにこの作品を、知名度、売り上げともに抜くものがいないと言われるくらい有名。55匹の敵を左右移動の砲台で撃つというシューティングを確立した」と評されている。また、1998年に刊行されたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では、「タイトーから発売された、ゲーム界に残る歴史的な名作。ほとんどのゲームはこのスペースインベーダーを基に発展してきたと言ってもいいだろう」、「55匹の侵略者(インベーダー)を左右移動が可能な砲台で撃ち落とすという今でこそ単純なものであるが、これがシューティングを確立したと言っていい」、「プレイヤーの目に付くすべてのものが画期的であり驚きと興奮を与えた」、「もはや伝説となったインベーダーに匹敵する作品の出現は2度とないだろうとまで言われている」と紹介されている。ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計19点(満40点)、「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、14.8点(満30点)となっている。ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計23点(満40点)、「メガドライブFAN」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.6点(満30点)となっている。ゲーム誌「ファミコン通信」のクロスレビューでは6・4・6・5の合計21点(満40点)、「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.7点(満30点)となっている。ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では6・5・4・5の合計20点(満40点)、「PC Engine FAN」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.4点(満30点)となっている。ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では4・4・4・3の合計15点(満40点)、「ファミリーコンピュタMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、17.5点(満30点)となっている。「SATURN FAN」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.6点(満30点)となっている。ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)、「PlayStation Magazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.2点(満30点)となっている。
出典:wikipedia
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