『大仁田厚 FMW』(おおにたあつし エフエムダブリュー)は、ポニーキャニオンから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。かつて存在していたプロレス団体「FMW」の協力のもと作成された。数々のデスマッチで悪の団体SMWを迎え撃つ。ゲームの監修を放送作家の高田文夫、浅草キッドが担当している。プロレスゲームというより対戦格闘ゲームのような感じであるが、全体的に作りは荒い。数々の仕掛けが各ステージにちりばめられており、飽きさせない作りとなっている。ゲームオーバーになると大仁田総帥からの「気合度、根性度、大和魂度」の評価がもらえる。また、「痛みに耐えられるようになる」ということで能力がアップしていき難易度が下がる。男性4名はストーリーモードの主人公にして、対戦モードで使用可能である。女性2名は隠しモードのみの登場で、工藤をプレイヤーにして、CPUの豊田と戦うのみしか出来ない。ストーリーモードのCPUとしてのみ登場する悪の軍団。メンバーは全員、架空の人物である。
出典:wikipedia
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