FLASHBACK DISCO（フラッシュバック・ディスコ）は、日本のテクノユニットである電気グルーヴの10枚目のシングル。1999年7月1日にキューンレコードよりリリースされた。のちにアナログシングル盤も発売された。アルバム「VOXXX」からの先行シングルカット曲。砂原良徳脱退後から初のシングルCDとなる。それまでのシングル曲とは異なり、歌詞は短い英文のみで、全体的にインストゥルメンタルのような構成となっている。そのためか、一部雑誌などでは「ユーモアのセンスを失った」などと批判されることもあった。また、この曲の発売を機に当時二人が所属していた事務所が潰れたとのこと。

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