金守智哉（かなもり ともや、1982年4月2日- ）は、三重県出身のサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはDF。FC伊勢志摩所属。DF（主に中央）としては異例の背番号7（2006年）、10（2007年）を背負った愛媛の中心選手。しかし2008年からは10番を宮原裕司に譲り、背番号3でプレーした。尊敬する人物は大分トリニータ同期入団の浦本健太郎。理由は「破天荒な生き方だから」とコメントしている。弟は現在横河武蔵野FC所属の金守貴紀。四中工では共にキャプテンを務めた。0||0||3||0||colspan="2"|-||3||0160||2||0||0||7||0||169||236||4||colspan="2"|-||||||||0||0||colspan="2"|-||||||||196||6||3||0||||||||

出典:wikipedia