グリーンバスとは、東京都東村山市のコミュニティバスの名称。西武バス（小平営業所）が運行を受託している。12月29日から1月3日までの間は運行休止。なお、銀河鉄道は、乗合事業の許可を得るまで貸切免許で運行していた（同社の項目も参照）。2014年5月31日までの銀河鉄道は東村山駅東口 - 多摩北部医療センター間の便のみ担当。東村山市役所停留所は、平日（月曜日 - 金曜日）の8:30 - 17:30のみ経由。全停留所記載。2010年4月1日に経路変更を実施した。2010年3月末までは下記の経路であった。全停留所記載。全停留所記載。路線開設当初は西武バス・銀河鉄道とも日野・リエッセ36人乗り（車椅子対応）、CNG自動車を使用。
予備車としてリエッセ・路線塗装車も在籍した（西武バスは東大和市ちょこバスと兼用・現在はポンチョに置き換え)
また、銀河鉄道は代走時には日野・リエッセの路線色を青葉恩多町線と兼用していた。
なお、まれに小平学校線で使用の日産ディーゼル・RMも入っていたこともあった。
現在は日野・ポンチョに統一されており、投入時期によって緑地の濃さに差がみられる。
※諏訪町循環はショートボディ、久米川町循環.東村山駅 - 新秋津駅系統はロングボディ
また、運賃改定時に西武バス単独運行となった際に、銀河鉄道で所有していた車両も西武バスに編入している。

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