麻雀物語(まあじゃんものがたり)は、1991年に平和が開発、発売した麻雀をモチーフとしたデジパチ。保留玉連荘タイプ。業界初のフルカラー液晶デジタルを採用し、他メーカーを含めて以降のデジパチ機に影響を与えた。2005年に本機をモチーフとしたパチスロ機、『麻雀物語2』が発売された。大当たり中、入賞センサーと実際にアタッカーに入賞した打球のタイミングにタイムラグが発生すると、内部的にエラーとなりトラップ処理が発生する。この際、保留玉を1/16の確率で大当たりカウンタ値に書き換えてしまう。 保留玉は最大4個のため、単純計算で1-(15/16)^4=23%の確率で大当たり終了後、保留玉連荘が発生する。
出典:wikipedia
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