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ファイティングレイヤー

『ファイティングレイヤー』("Fighting Layer")は1998年にアリカが開発、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が販売したアーケードゲーム。ジャンルは3D対戦型格闘ゲーム。同社開発の『ストリートファイターEX』(以下『ストEX』と表記)シリーズをベースに、駆け引きが単純化された『ストEX』の基本を崩すことなく、格闘ゲームを面白くするための先鋭的なアイデアや工夫を多く取り入れた。アリカは家庭用への移植に対して積極的な会社であるが、本作は現在も家庭用ゲームへの移植はされていない。2008年8月15日に秋葉原で開催された「ケイブ祭りだ!!楽園ベイビー」のイベント上で、アリカの三原一郎が参加者からの移植の可能性があるかどうかの質問に対して、「基板屋へGO!」(基板を買ってください)と答えている。1レバー+6ボタン(弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キック)で操作。基本的な操作は対戦型格闘ゲームの操作系項を参照。本作のグラフィックは3Dで構成されているが、システム的には2D対戦型格闘ゲームのものである。相手を必殺技でKOした時、その時使用した必殺技(連続技)に自動的に名前をつけ、大きく表示するシステム。基本的には必殺技の名称を組み合わせたものであるが、特定の条件が成立すると「プレミアムネーム」が出現することもある。ゲーム中でキャラクターが発する声は掛け声が多く、あまり台詞をしゃべらない。通常はステージ7の中ボスとして登場。CPU専用キャラクター。ランスナイトはステージ3、アニマルはステージ6に登場。いずれも1ラウンドのみの一本勝負。対アニマル戦では、一本負けるとその時点でプレイ終了となる。CPU専用キャラクター。

出典:wikipedia

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