埼玉県道38号加須鴻巣線（さいたまけんどう38ごうかぞこうのすせん）は、埼玉県加須市から埼玉県鴻巣市に至る、延長約12kmの県道（主要地方道）である。通称は加須県道。国道125号交点より南西方向に向かい、旧北埼玉郡騎西町で国道122号と交差し、鴻巣市の国道17号天神交差点に至る。旧騎西町内には、4車線で建設された区間が一部存在する。

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