はねるのトびらの企画(はねるのトびらのきかく)では、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』で行われたコント、企画を解説する。新人アイドル・やや嵐(嵐のパロディ)がゲストと共に、さまざまな企画を行うコント。しかしかっこ悪い、気持ち悪いなどのコメントを発すると、必ずトラブルがおきてしまうのがお決まりの展開。やや嵐として本家・嵐との共演はなかったものの、2010年7月14日放送の「ほぼ100円ショップ」に松本潤が来店した際には、演じた塚地に対して「あんなに濃いですか?」とコメントした。また、2010年12月23日放送分の『VS嵐』にて、インパルスがプラスワンゲストとして出演した際、演じた堤下に対して櫻井翔から「あれ何すか?」と突っ込まれ、堤下がBelieveの振りを披露した。など出演(現在):梶原、板倉、堤下、虻川、伊藤出演(過去):秋山、塚地、馬場馬場が様々な意味のない挑戦をしているVTR(主に「おババ映像」と呼ばれる)を流す。『バカデミー大賞』のパロディ。中には「ロッカーに手を挟まれる」といった、ただの自傷行為以外の何物でもないものもある。危険な行為を伴うため、当然のようにケガがつきものであるのだが、ケガしているところを見せたらしらけてしまうので、VTRではそれがわからないようにしている。馬場自身トークが苦手なので、VTR解説部分は殆どおざなりにされていた。映像もリアクションも薄く、感想などを話すこともない。2011年9月21日開始。コーナー名は、「落ちる」+「にらめっこ」が合体したもの。ルールは、様々な格好に扮装、にらめっこして笑わせた方が勝者で、敗者は氷水プールに落下する。第2回(2011年10月19日放送)からは、勝ち抜き戦となった。出演:虻川虻川が女性ゲストとしりおわりというゲームで対戦するコーナー。しりとりとは逆に「ん」で終わる言葉を言った人が勝ち。ただし、「缶(かん)」や「剣(けん)」というように2文字で終わることはできない。また、最初から「ん」がつく言葉も言うことはできない。負けた方は顔のメイクを口→目→眉という順に落としていく。落とした後はマスク、サングラスを装着する。先に4回負けた人は最後にマスクとサングラスをはずし、スッピンの顔を披露する。以前虻川が進行していた、『オシャレ魔女 アブandチェンジ』とコンセプトが似ている。僅か2回のみで終了した。歌いだしの言葉の頭文字がお題の一文字と合う言葉を当てるクイズコーナー。勝ち抜け制で行われ、最後に残った者は特製のマイクで自分の好きな歌を歌い、途中でこのマイクの中から色々なものが出てくる罰ゲームが行われる。バレーボールキャッチなどの簡単なゲームにはねトびメンバーが1人ずつ挑戦し、メンバー全員11人が連続で成功したら企画終了する。ただ、成功するまで終わらない。exイタスケ(板倉)が、ターゲットとなるお笑い芸人の実家へ行き、晩ごはんを食べる。何の晩ごはんが出されるかをターゲットとなった芸人が予想する。出演:虻川2002年9月23日放送開始 キューティーハニーのパロディ、ハニー扮する虻川が男子レギュラー軍(主に堤下)と本気で戦う。ほぼ全敗であり、一度だけ勝った事があるのは鈴木と戦ったときだけである。2005年4月26日放送開始。ソフトボールの豪腕投手である虻川からゲストがヒットを打つことができれば、虻川が自腹で100万円を支払う。守備につくメンバーのエラーにより出塁した場合、メンバー11人のワリカンで100万円を支払うことになっているが、このワリカンルールは未だ適用されたことがない。そのため、2006年1月25日放送分よりピッチャー虻川、キャッチャー堤下以外のメンバーの守備位置を籤で決めるようになった。虻川は、新ルール通達担当の平井理央アナウンサーに激怒。発案したスタッフは不明。ゴールデン進出初期に中心コーナーの一つだった。泣きの一球と引き換えにゲストに罰ゲームを科すようになった。2005年5月31日放送開始。幕末の志士に扮したメンバーが2組に分かれ(西野は進行役)、与えられた部首で連想した漢字を1人3つずつ発表。誰とも一致しない字を発表してしまうと「不可」がつく。不可を3つ出したチームが負け、あるいはチームの手札が全て無くなった時点で勝ちとなる。負けチームにはペリー艦隊(外国人エキストラ数名)による超強力な放水の罰ゲームが課される。2005年7月26日のゴールデンSPでは、上戸彩とアジャ・コングが参加した。9月13日放送ではウエンツ瑛士・福田沙紀が参加した。幕末の偉人たち司会進行西郷組勝組2005年9月6日放送開始。ポケットバイク(子供用の免許不要の小型オートバイ)を使ったレース大会。2005年9月6日にゴールデン進出準備プロジェクトとしてメンバーのうち6人が競い、梶原が優勝、板倉が準優勝した。ゴールデン進出後は梶原・板倉とゲストの対戦が行われた。実況は田中大貴アナウンサー。指導・解説は志賀真一郎(ミニバイクのトップレーサー)。2005年10月19日放送開始。ゴールデンタイム進出で誕生したコーナー。2003年にコント「感動ファクトリーはねるト!」で登場した、板倉演じる「イタッチー(フジテレビアナウンサー)」(内田恭子のインスパイヤ)が、ドラマ収録現場などを訪れインタビューを行う。「イタッチー」は数少ない深夜時代からやっているキャラで、現在まで継続しているキャラである。3.から登場した堤下が「新人ADアツシくん(「スターだらけの大運動会」になってからは「新人」の肩書きがない)」で共演するインパルス司会のコントになっている。2005年11月2日放送開始。メンバー11人全員が1人ずつ15分正座した後、競技に挑戦する。フライングした場合、その走者は即失格となる。11月2日放送の第1回では虻川が、2005年11月23日放送の第2回目では西野が、2006年3月8日放送の第4回目では馬場がフライングをし、失格となった。毎回トリを務める塚地は太っているせいで正座をすると人一倍足が痺れて毎回最下位である。競技2005年11月23日放送開始。新春かくし芸大会2005(2006)にメンバーで登場した際、スウィングガールズのパロディーで天井に吊るされた状態で演奏する、「逆にスウィングガールズ」という演目を披露し、見事な高評価を得た。走れオーケストランは、逆にスウィングガールズ収録中に事故が発生した為、その代替企画として登場。巨大なベルトコンベアに女装したメンバー(西野のみ教師役)がパート別に乗り、その上で曲を演奏する。2回目までは誰かがミスをするとミスをした人の乗っているベルトコンベア以外は止まり、ミスをした人は流されて後ろの粉のプールに落とされて粉まみれにされたが、2006年3月8日放送以降は完奏するまでベルトコンベアは止まらなくなった。後ろの粉もなくなり、普通のマットになった。西野は毎日10キロ走っているので他のメンバーに比べ余裕があるが、逆に塚地はかなりきついようでネタにされることも多い。ほか2006年5月10日放送開始。虻川・堤下が音楽室の清掃中をしているときに一人だけピアノを演奏している馬場が毎回曲のサビの最後の部分の音階をド忘れし、額縁から顔を出している有名音楽家に扮した塚地(ベートーベン)・山本(モーツァルト)・梶原(瀧廉太郎)の3人がその音階を当てる。ハズれた音楽家は、虻川から罰として、汚水で濡らしたモップや大量の粉のついた黒板消しを顔に当てられる。登場メンバー放送内容これまでの曲"スターだらけの大運動会"を参照。オシャレ魔女 アブandチェンジを参照。出演:西野、塚地、板倉、虻川、梶原、秋山出演:西野、梶原、鈴木、塚地、虻川、伊藤、板倉、堤下出演:虻川、伊藤、いとうあさこ、エド・はるみ、はるな愛 他2006年10月21日放送開始。「原料を考えながら減量するクイズ」。トレーニングジムでエアロバイクを漕ぐ塚美(塚地)・梶子(梶原)・山香(山本)の3人にセリーヌ秋山(秋山)があるものの原料を見せる。3人は手触り(なぜか山香は触らせてもらえない)やヒントをもとに何の原料かを秋山に耳打ちで答える。答える前にはセリーヌがそばにあるボタンを押し独創的なダンス(ダンシングタイム)を披露する。2007年2月7日放送からはその間エアロバイクの回転速度が速められる。セリーヌ曰く「業者の人がやって来て自分がダンス踊っている間も速めるように」と言ったらしい。それ以外のときでも「セリーヌの気まぐれ」でいきなり踊り出す事もある。正解すると減量終了となり、エアロバイクから降ろしてもらえ、セリーヌが正解者と一緒に踊るのだが、間違うとエアロバイクの回転が速められる。2007年2月7日放送以降では不正解の罰は廃止、誰かが正解すると残りの人の回転が早められる仕組みになった。解答は何回でもできるが、間違える毎に回転速度が速められる。解答者は3人なので2人正解したら終了であり、同時に正解した場合は誰も残らない。紹介テロップは「GENRYOメモ」。『熱血!平成教育学院』の工場見学のコーナーと物が被ることがあった(ピンポン玉は1〜2週間しか間が空いていない)。『MANIAC』(歌:マイケル・センベロ 映画『フラッシュダンス』挿入歌)この時流れる曲はセリーヌが一番大好きな曲だが、タイトルを知らない(本人曰く「アメリカのやつ」)。2007年3月14日放送開始。虻川が「虻川先輩」に扮し、今気に入らない後輩芸人や、はねトびメンバーに向かってダメ出しするというもの。2009年3月4日放送開始。「虻川先輩」の派生企画。はねトび内のコーナー「ザ・ウラモネア」で過去の悪態を暴露されたザ・たっちが、キャラがかぶっていると思う人気芸人を呼びつける。短縮鉄道の夜参照。2007年9月12日放送開始。熱血新人国語教師に扮した虻川(最初2007年8月15日の『絶対にマネしないでください』(未放送カット)の1キャラとして登場した)と、虻川以外の10人の生徒役のはねトびメンバー全員が(西野→塚地→馬場→山本→秋山→梶原→板倉→伊藤→鈴木→堤下→西野→…の順)、感情を込めて朗読をするコーナーである。一人が朗読するのは句点(。)がある所まで続く。会話文でも句点がなければ(〜」のような終わりの鍵括弧部分など)次の会話文や地の文まで読むことになる為、稀に一人の読む内容が膨大になることがある。使用する本は光村図書の中学国語の教科書を用いるが、大抵の場合、この教科書には載っていない文章ばかりである。このコーナーの目的は、気合いの足りないはねトびメンバーに向かって気合いを入れるものである。感情を込めてなかったり、読んでる途中で噛んだり、読み間違えたりした場合は、机に仕込まれたランチャーから白いチョークが飛んでくる罰がある(虻川曰く「作者の怒り」)。たまに虻川がメンバーに勝手に考えた生徒の設定を無茶振りすることがある。複数回間違えるなど気合が足りない生徒には虻川が「気合入れ」を行う。虻川が言った「せいやっ!せいやっ!聖闘士星矢!!」等の寒いギャグをリピートさせられ、放送上は虻川の部分がカットされて生徒が自ら寒いギャグを言ったような演出が加えられる。TBS『ザ・イロモネア』のセットや進行形式などを詳細に再現したパロディ。板倉と梶原がMC。ゲストの芸人がはねトびメンバー1名の暴露ネタを用意して挑み、審査員(=裏側を暴露される本人を無作為に選んだかのように指名する)が1分以内にリアクションすれば1ステージが成功。これを3回行うとクリアとなる。但しプライベートなどを暴露する事が目的であるため、ネタが途中で終わってもMCの判断により全ての暴露が続行される。ナレーションは吉水孝宏。当初は、はねトびメンバーが審査員であったが第5回以降では、審査員がドッキリで挑戦者として登場し、後で真の挑戦者が登場するパターンがある。2009年1月21日開始。笑いの実力・センス等がゼロの「ゼロ師匠」(伊藤)が梶原ら数人のメンバーと共にお笑い芸人をアポなし訪問し、ゼロ師匠が小道具ギャグなどを次々に行いターゲットの芸人に突っ込んでもらう。その突っ込みをことごとく亡き者にする「ゼロ振り」はむちゃぶりとは違った趣きをなす。出演:虻川、西野、山本虻川がモノマネを持ちネタにしている鳩山幸のパロディ。首相夫人として日々の公務で“友愛”活動を謳っているが、ペットの犬としか戯れていないところを、秘書に扮する西野と山本に見咎められ、もっとたくさんの動物達とのふれあいや、他にも様々な“友愛”活動を行なうべく、虻川本人が嫌がるのも構わず強引に屋外ロケに連れ出されていく。出演:梶原、秋山、塚地、板倉、山本出演:虻川、伊藤、小原正子(クワバタオハラ)、いとうあさこ、西野出演:山本、西野、梶原2010年2月10日開始。同年1月27日放送の「遅春!かくしてた芸大会!」で、山本がルービックキューブを披露したのがきっかけで出来たコーナー。ある飲食店にて店員が約1分で完成出来るメニューを作り終えるのと、山本扮するキュービックルーマンがルービックキューブを6面揃えるのとで、どちらが先に完成できるかを競う。勝負に先立ち、店側の人がルービックキューブをシャッフルして、山本は国際ルールに則ってルービックキューブを15秒間目視出来る。山本が負けた場合はその店を出入り禁止となり、今後その店で山本を見かけた場合は、先着1人に山本の自腹で賞金15万円が贈られる。進行役(立会人)は西野・梶原。出演:虻川、伊藤、塚地2010年5月19日開始。初回は「虻川美穂子のカモナマイハウス!」というタイトルで行われた。最近イタリアンシェフの男性と婚約した虻川だが、本人は全く料理が出来ない。料理人の妻が料理ベタなのはありえないとして料理特訓を行い、その料理を男性ゲストに振舞う。材料・レシピは明かされており、その通りに作ればまず間違える事はないのだが、料理が苦手な上にガサツな面が多々出る、男性ゲストに食べさせるというプレッシャーでテンパる虻川の姿が見物である。料理が得意な伊藤は、隣に棲む新婚主婦「篠田さん」として虻川にアドバイスを送り、塚地は婚約者のイタリアンシェフの男性に扮して男性ゲストの友達を紹介する。また塚地が本当のイタリアンシェフが言わないような下品なことをいい虻川に突っ込まれることが定番となっている。出演:鈴木、塚地、板倉2010年8月4日放送開始。勉強が苦手な芸能人と鈴木がペアを組み、小学生レベルの漢字テスト(1問20点 全5問)に挑戦する。はねトびメンバーで唯一の大卒(桃山学院大学)の塚地と兄が大卒(東京大学)の板倉は別室で解説。実況は福原直英アナ。また、服装やセットはダブルスだけにテニスを意識しているもので、会場はカンジブルドン(ウィンブルドンを元とした架空のコート)となっている。解き終えた後は、ボールボーイが解答し終えたテスト用紙を回収する。誰でもわかるであろう漢字問題(小学校3・4年生レベル)に対し独創的すぎる漢字を作ってしまうのはもちろん、それに対する鈴木の性格の悪さ(ほぼ自分は何もしない、出来た時は自分の手柄だと頑なに主張しまくるetc)に翻弄されるフォロープレイヤーが見どころである。2人で挑む故、奇跡的に正解が多いことがあるが、金田と行なった時は0点を出してしまった。2010年9月1日放送開始。東京ガールズコレクションのパロディ。オシャレ自慢の男性お笑い芸人(堤下はレギュラー、また、第2回から本物のモデルが1人とタンデムウォーキングを行うコンビ1組)が歩きにくいランウェイを歩き私服を披露する。ランウェイから落ちたら泥で衣服を汚してしまう。司会は奇数回が板倉で偶数回が梶原。本家TGCの常連を含む女性モデルがゲストに迎えられ、斉木美帆が英語でナレーションする。今のところクリアした人はいない。(というより、ほぼ不可能)泥がついたあとはコーナー終了まで服を洗わないため、前半のモデルなどは泥が固まり石像化してしまうことがある(なお、汚れた服の処理は不明)。2010年9月1日放送開始。第4回までは「オンリーワン披露宴」というタイトルで行われた。メンバーとゲスト数人が、ある頭文字から始まる誰とも被らないだろうと思う品物を3つ持参する。全て誰とも被らなければ『ミスターオンリーワン』の称号がもらえる。しかし、1つでも被るとノットオンリーワンとなり失格。失格者の品物と被っても失格の為、失格者は生き残っているメンバーのオンリーワン阻止を狙う事となる(オンリーワンを狙う為に被らない品物を持って来るのが目的であり、阻止という行為は少々矛盾している)。失格者の品物と被ってもいけない。被らないことだけでなくチョイスのセンス(完全にマイナーなものではなく、ある程度メジャーかつなかなか出てこないもの)も要求されるため、参加者にはかなりの精神的負担を強いる企画である。テーマソングは「威風堂々」。現在ミスターオンリーワン獲得者は狩野英孝のみ。なお、第8回以降から残り人数が一人になってしまったとき、司会者(西野・山中章子アナ)が「誰ともカブらなければ○○さんが初代ミスターオンリーワンです」と言うが、前述の通り初代は狩野英孝であるため、この発言に誤りがある(しかし、その事については誰も触れない)。出演:西野、梶原、虻川、塚地、秋山、ピース(綾部・又吉)、鈴木、馬場2011年放送開始のゲーム企画。有名人の残した名言の一部は伏せられ、その伏せられた部分を解答者が答える。解答権は早い者勝ち。不正解だと罰ゲームとして衝撃波を喰らわされる。なお、進行を妨害したりつまらない発言をした場合も衝撃波を喰らうというもの。開始当初は名言MUSEUMというタイトルで、名言をもつ現代の有名人が展示されている博物館の閉館時間を過ぎた深夜に警備員(西野)司会のもと行うルールだったが、のちにリニューアル・改題され、フジテレビ湾岸スタジオの楽屋に早く来てしまった板倉が、「有名人名言アプリ」というゲームアプリ(プレイヤーが出題者となりゲーム内タレントらに名言クイズを行うゲーム)を遊ぶという設定に変更され、タイトルも「有名人名言アプリ」となった。番組開始10周年の記念企画。初回は10周年スペシャル第1弾(2011年5月11日)で、番組愛を確かめるために、今まで隠していたことをメンバーが五十音順に告白していく形で行われた。その際は「カミングアウトはねトび愛総選挙」というタイトルで行われた。その後2011年6月8日放送分で「カミングアウト総選挙」とリニューアルし、レギュラーコーナー化された。このコーナーでは、有権者(メンバー全員とゲスト数名)の中から選ばれた人が「候補者」となり、自身のカミングアウトを発表する形となった。カミングアウトが終了後、有権者が一番ゆるいとカミングアウトをしたと思った人に投票し、当選者は爆弾ネタを披露されてしまう。司会は初回はバカリズムと加藤綾子アナウンサーでコーナー化された第2回からは板倉と加藤アナとなった。第2回(2011年6月8日放送)までは勝ち残り形式(2人ずつ発表→投票をし、当選者は決勝進出。落選者は有権者に戻る)だったが第3回(2011年6月22日)からは候補者全員が発表後に候補者にならなかった有権者投票に移る形となった。出演:塚地、梶原、秋山、馬場、山本男子メンバーの女装の美しさを競う企画。2006年2月8日に放送枠全てを使って放送し、番組初の視聴率15%超を記録したことから、同年4月19日の2時間スペシャルのメイン企画として第2弾が放送された。MCの北陽が男子メンバーに女性の気持ちを分かっていないとダメ出しするところから始まり、男子メンバーに自分がなりたい女装をさせる。男性有名人に一斉にチョコレートを渡して選択してもらうことで女性の気持ちを理解させようというもの。最後まで選ばれなかったメンバーには、プチ整形(一時的なもの)が施される。2008年7月 - 9月放送。悲愴感を参照。2010年3月3日放送開始。「M」はメールと、モテないのMであり、出場する女性芸能人の中で最も交友範囲が広いかをメールで競う大会。司会は、西野、梶原。審査員は、板倉、塚地、秋山、堤下。出場者の携帯電話に異性からのプライベートなメールが来れば勝利となり、最も早くメールが来た者が優勝。逆に最後まで来ない者は「モテない女王」となる。なお、電話、メルマガ、仕事や同性(オカマも含む)からのメールは無効。長時間収録となるため、暇潰しにトークをしたりゲストが応援歌を歌ったりする。第1回 2010年4月28日メンバー 石田純一 矢口真里 博多華丸 塚地第2回 2010年7月7日 私服ホメ上手王決定戦メンバー 石田純一 JOY 博多華丸 塚地女性芸能人が特殊メイクでお化けに扮し、ホテルに宿泊中の男性タレントの寝起きを襲う企画。司会はキングコングの2人で、虻川も毎回驚かし役のトップバッターとして出演している。驚かせ役はみな高度な特殊メイクを施され、各自自分の番の時に初めて登場し、部屋に向かう前に驚かせ方のシミュレーションを行う。何も知らされていないターゲットのお化けに襲われた際のリアクションぶりから、キングコングが独自の判断で得点(単位は後述)をつける。尚この得点数は驚かせ役の腕と言うよりは、驚かせるターゲットやその時の状況によって変動しやすい。ターゲットがビビりキャラであった場合、過剰に脅えいいリアクションをとってくれるので得点が高くなる傾向にある。上述の「寝起きもだめし大会」のマイナーチェンジ版で、特殊メイクでお化けに扮した女性芸能人が男性芸能人宅に忍び込み、帰ってきたところを襲う企画。司会はドランクドラゴン塚地と、キングコング西野の2人。寝起きもだめし大会同様、驚かせ役はみな高度な特殊メイクを施され、各自自分の番の時に初めて登場し、部屋に忍び込んでから驚かせ方のシミュレーションを行う。何も知らされていないターゲットのお化けに襲われた際のリアクションぶりから、ドランクドラゴン塚地が独自の判断で得点(単位は後述)をつける。尚この得点数は驚かせ役の腕と言うよりは、驚かせるターゲットやその時の状況によって変動しやすい。ターゲットがビビりキャラであった場合、過剰に脅えいいリアクションをとってくれるので得点が高くなる傾向にある。2010年の春と冬のスペシャルで行われた特別企画。結婚をしたいメンバーが1ヶ月間のある厳しいレッスンをし、相手に披露。その後、プロポーズをする1.虻川ボクシング編(2010年4月7日)2.堤下クラシックバレエ編(2010年12月29日)寝起き肝試し大会で登場し、その後複数回で登場した西野扮する「おもしろガイコツ」が山本と鈴木とともに結成したユニット。当初はほぼ100円ショップなどでメンバーがスベッた場合、いきなり登場した後に面白い一言が言えなければ、一緒に踊らなければいけない予定であった。経歴
出典:wikipedia
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