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児島市民交流センター

児島市民交流センター (こじましみんこうりゅうセンター)は、岡山県倉敷市児島にある複合施設である。当施設は1988年(昭和63年)4月10日、児島・坂出ルートの本州四国連絡橋「瀬戸大橋」の開通を記念して博物館として建てられた。その後、入場者の減少と倉敷市の財政改革のため2004年(平成16年)4月より地域の多目的施設となり、建物は倉敷市が所有し、(株)さんびるが指定管理者として運営していた。しかし、2010年(平成22年)3月31日に閉館。児島地区に分散する公共施設(児島公民館・児島図書館など)を集約する形で再開発が行われて新築・改修され、2011年(平成23年)10月1日、児島市民交流センターとなった。ホールは292席で、隣接する児島文化センターが定員1200人で これが中ホールもしくはやや小振りな大ホールとしての役割を果たすことから、児島市民交流センターは小ホールとしての位置付けを担う。現在の指定管理者は、児島商工会議所・クラレテクノ共同事業体(児島商工会議所、クラレテクノ株式会社)。旧 瀬戸大橋架橋記念館の部分は太鼓橋をかたどっており、野外広場に並ぶ円柱の上にはそれぞれに蒸気機関車や、ポーズをとった人形が配され、前衛的なモニュメントで囲まれている。また、当施設を含む一帯は「ブリッジランド」と名づけられ、道を挟んだ東側の親水公園「橋の公園」は市民の憩いの場として定着していた。開設当初からある瀬戸大橋、イタリアの建築家アンドレーア・パッラーディオのリアルト橋、ロンドン橋など世界各国の様々な橋の巨大な模型が残されていた。また、最近では地元メーカーのジーンズの展示や販売も行われ、会議室×3・ギャラリーA・ギャラリーB・地下ホール・地下練習場・野外広場の8つの有料多目的スペースなどがあった。

出典:wikipedia

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