定例局（ていれいきょく）とは、郵便局のうち、初日印（初日用通信日付印）および特印（特殊通信日付印）を定例的に取り扱う局のことである。初日印（初日用通信日付印）の定例局は、次に掲げる61郵便局・59支店である。「和文・機械・絵入」を押印する局と「和文・欧文・絵入」を押印する局が存在する。特印（特殊通信日付印）の定例局は、次に掲げる125郵便局・118支店である。機械印（記念押印機用印）および手押し印を使用する郵便局は次に掲げる9局である。手押し印のみ使用する定例局は次に掲げる116局である。なお、局数が多いため地域ごとに分けて列記する。機械印（記念押印機用印）および手押し印を使用する支店は次に掲げる3支店である。手押し印のみ使用する日本郵便支店は次に掲げる115支店である。なお、支店数が多いため地域ごとに分けて列記する。

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