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ワンバー1-30

ワンバー1-30は2002年にベルコが開発・販売したパチスロであり、同社製の『ゴールデンベル7』の沖スロ仕様である。本機はBタイプAT機であり、出玉を得る方法は以下の2通り。本機の基本的なゲーム性は、7ゲームの「カウントダウン7(CD7)」発動時におけるBCの当選である。CD7は、の2つの演出から発動する。なお、CD7はする。BC当選は2通りの演出から突入する。BCは基本33ゲームを1セットとする。連荘性があり一撃数千枚の出玉放出性能も持つ。通常777が揃った直後にBCの継続ゲーム数を表示するデジタルカウンターが「33」を表示しBCが発動するのだが、その直後「ふぅあふぅあ!!!」という効果音と共にデジタルが上昇すると、最大で「999」まで上昇。スーパーBC(SBC)突入となる。継続ゲーム数111G・222G・333G・444G・555G・666G・777G・888G・999Gで、更にAT中にデジタルが100を切る際、通常は「99」と表示される所を効果音「ゴーン!!!」と共に「099」と表示されると、そのATが四桁SBC(プレミア)に当選していたことが確定し、残りゲーム数が+1000Gされる。最大ゲーム数である1999Gに当選すると約15,000枚獲得することができる。ちなみに、111G、222Gは四桁SBCに発展する可能性は無く、三桁SBCが確定してしまう。また、444G・666G・888Gでの四桁SBC当選は極めて稀である。本機は時速6,500枚というパチスロ至上最速といわれるコイン獲得スピードを誇る。なお、本機は「ベルチャンス」と称しつつ、揃う小役はスイカであるが、兄弟機『ゴールデンベル7』のBCはきちんとベルが揃う。なお、BCにはハマリ時の救済モードがあり、BC間800G(CD7のゲーム数はカウントされない)を越えると突入する。救済モード突入後はBC突入抽選確率が設定に関係なく1/2となるが、2連目への継続率が低く、単発と成り易い(ただし、2連目以降は通常時の継続率と同じである。また、ワンバーボーナスを経由した場合は下のボーナスと同じ挙動となる)。ワンバー1には、確率は低い(設定6:1/1489、設定1~5:1/2340)がボーナス(「ワンバーボーナス」)があり、7セグデジタルが「FFF」を表示することで当選告知が行われる。また、ボーナス終了後には必ず777が揃い、BCに突入する。また、BC中であれば次回のBCが確定する。2002年の設置開始以来、特に沖縄においては主力機種の一角を担っており、その後再認定を受け、全国的にはほとんどAT機が姿を消した後も主力機種として稼働し続けた。しかし、撤去期限となる2007年6月末、撤去された。

出典:wikipedia

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