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ちちんぷいぷいの特別番組一覧

ちちんぷいぷいの特別番組一覧 (ちちんぷいぷいのとくべつばんぐみいちらん)は、毎日放送で放送されている情報番組『ちちんぷいぷい』(以下『ぷいぷい』と略記)から派生した企画・特番を示している。2001年より、毎年元日(1月1日)の午後(『ニューイヤー駅伝』放送後)から夕方までレギュラー陣総出演による生放送の特番。各地の初日の出映像などはもちろん、街頭インタビューによる“日本一早い紅白歌合戦視聴率予想”や角による年末年始の特番評価、“血液型別今年の運勢”などを放送している。2005年は角がこの年の元日に還暦(60歳)を迎えたということで、角がこれまで歩んできた60年の歴史を当時の流行を交えたクイズ形式のバラエティー『ぷい正月 Happy New 60Years Old!』として放映された。2006年は、『角淳一の大大大正月2006』というタイトルで、MBSスタジオ in USJから生放送された。司会は『ぷいぷい』から角淳一、『っちゅ〜ねん!』から司会の上泉雄一と木曜レギュラーの宮根誠司の3人が務めた(番組中盤は上泉が司会、中継先から堀江貴文を連れて戻った八木早希のアシスタントによるクイズコーナー。角、宮根の2人は回答者席に)。松浦亜弥、桂ざこば、なるみ、ロザン、未知やすえ、トミーズ健が出演。ライブドア社長の堀江貴文(当時)、格闘家のボビー・オロゴンも特別ゲストとして生出演した。梅田淳がヘリコプターから元日の関西各地の模様をリポート、また、チュートリアルの2人が滋賀県のスキー場で「巨大雪だるま」作りに挑戦し、番組終了までに無事完成させた。堀江にとって、この番組が逮捕前最後の生放送でのテレビ出演となった。2007年は、テーマを「○(まる)」と題し、コマ回しバトルや初○滑り中継などを行った。また、初○滑り中継内で特別ゲストとして、フィギュアスケートの高橋大輔が初滑りを行った。北海道和寒町からの中継では、西・石田英司に加え、毎日新聞論説委員の与良正男が、雪原の中でドラム缶風呂に入る場面もあった。ゲストはマルシア(名前の○にちなんでいる)。番組冒頭から酔っていた桂ざこばが、本気でマルシアを口説く場面も放送される。2007年・2008年には、年始の『ぷい正月』に代わって、『VOICE』と合体・コラボレートした年末スペシャル(ちちんぷいぷい特大号)を生放送。しかし、2009年の年末には、『ぷいぷい』と『VOICE』で別々にスペシャル番組を放送した。なおMBSテレビ・山陽放送・中国放送・RKB毎日放送では、2013年1月1日(火曜日)の『ニューイヤー駅伝』中継終了後(14:30 - 17:45)に、4局共同制作、西日本7局ネットによる新春特別番組『西日本横断生放送スペシャル どうにもとまらない2013』を放送。厳密には当番組の特別番組ではないが、当番組総合司会の西・元金曜アシスタントの吉竹史(いずれもMBSアナウンサー)が同局スタジオで司会・東野幸治のアシスタントを務めたほか、当番組のレギュラー陣から桂ざこば・なるみやロザン(宇治原史規・菅広文)がスタジオに出演した。また、福島暢啓(月曜レギュラー、MBSアナウンサー)や月亭八光(水曜レギュラー)がリポーターを務める一方で、「たむらけんじの学校に行こッ!」(月曜日)を母体にした4局共同企画「西日本 情熱!ハイスクール」などが放送された。上記の『ぷい正月』に代わって、2007年・2008年に放送された年末特別番組。『ちちんぷいぷい特大号』というタイトルは、2008年のみ採用された。『ぷい正月』を放送した時期には、『ぷいぷい』を休止。『VOICE』では、番組内の企画「憤懣本舗」で取り上げた内容のその後を追跡・取材した「憤懣本舗・その後」や、阪神タイガースのシーズンを振り返るなど、その年のニュースを振り返る内容で放送していた。以上の内容を継承したうえで、『ぷいぷい』の生放送と合体したのがこの特別番組である。上記の特別番組では、長居陸上競技場のトラックから、「日本一足の速い女子アナ」との異名を取る西村(陸上高校女子200m京都府記録保持者)と女性視聴者代表との100m競走企画を必ず生中継(2007年は「世快陸上女子100m」、2008年は「100m走で西村麻子に勝ったら10万円」)。いずれも、西村の圧勝に終わった。ちなみに、テレビ番組での賞金レースへの出場に関する日本陸上競技連盟のアマチュア規定に沿って、同連盟に現役引退届を受理されてから半年以上経過した短距離走の元選手も挑戦者の中にいた。2009年には、12月28日に『VOICEスペシャル「大胆提言!ど〜する関西」』(生放送)、12月29日に『ちちんぷいぷい年末スペシャル 角の東京物語〜ぶらり幸せさがし日記〜』(後述)を、いずれも16:00 - 18:00に編成。『ぷいぷい』と『VOICE』による合同特別番組は放送されなかった。両番組で年末に別々の放送枠でスペシャル番組を放送する体制は、2010年以降も継続。2011年以降の『ぷいぷい』については、年末でレギュラー放送を終了した後に、本編全体ではなくコーナー単位で複数の特別番組を編成している(後述)。MBSテレビでは、「オーサカキング」(2004年から2008年まで大阪城及び大阪城公園一帯で開かれた毎日放送主催のイベント)の実施を機に、2006年から毎年夏季(7月下旬または8月上旬)の1週間に当番組を特別編成(2011年のみレギュラー放送内で特別企画「河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド」)で放送している。レギュラーで放送中のコーナーについては、「キッチンぷいぷい」のように全編にわたって休止するか、特別企画を編成。また、この期間の放送には、「ぷいぷい顧問団」のメンバーが出演しないことが多い。オーサカキング期間中は通常の内容を休止するが、出演者は、石田英司と八代英輝を除き(この2人は、この期間に合わせて夏休みを取っている)、ほぼいつもの面々で、スタジオもぷいぷいと同じスタジオから放送される。通常の総合司会を務める角淳一は"御意見番"としての立場で出演(休む日もあり)。オーサカキング会場からの中継も随時放送される。この節では、毎日放送の開局60周年を記念した『ちちんぷいぷい』内での特別番組についてまとめる。当番組では、木・金のメイン司会を務め、同局アナウンサーでもある西靖による「西靖の60日間世界一周」をメイン企画とし、通常の『ちちんぷいぷい』生放送内でもコーナー化し、西の旅の現況について生中継を結んだりしてきた。2011年から実施し、体育の日に合わせて全編梅田スカイビルからの生中継で放送。月曜企画の「たむらけんじの学校へ行こッ!」で訪れた高校の部活動・クラス単位や、一芸を持った高校生のパフォーマンスを生で披露するなど高校生主体の内容。当番組のレギュラー放送で随時実施しているMBSアナウンサーの海外取材企画「リアル世界くん」の総集編を兼ねた特別番組。大半の番組では、「ぷいぷい顧問団」の一員であるジャーナリストの池上彰が解説役を務めている。また、MBS以外のJNN系列局でも、同時または遅れネット形式で放送する場合がある。仏教国ラオスの若者が今、熱中(コスプレや豆乳カフェ)しているものを大吉アナが取材しそこで感じた「どうしてラオスの人々はみな穏やかなのか?」という疑問などを池上が解説。「そもそも、ドイツが脱原発に踏み切れたのはなぜ?」という疑問を池上が解説した。「そもそも苦労して独立したのに、なぜ今度は逆にEUに入りたがるのか?」を世界情勢を踏まえて池上が解説した。当番組では、放送開始10周年記念特別番組(2009年)としてスタジオから放送した「ちちんぷいぷい音楽祭」(前述)を、2010年から音楽イベントとして年に1回大阪で実施。イベント終了後に関西ローカルでダイジェスト番組を放送している。

出典:wikipedia

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