


神羅万象チョコ 第三章(しんらばんしょうチョコ だいさんしょう)はバンダイ発売のおまけ付き駄菓子・ウェハースチョコレート。神羅万象チョコシリーズの三章目である。通算、九〜十二作目。第一章、第二章と同じく全四弾。2007年4月16日に第1弾が全30種+2(シークレット)でバンダイより発売。第2弾は2007年7月16日に全30種で発売。第3弾は2007年10月15日に全30種で発売。また、第3弾発売時期に第二章で行われた聖龍石キャンペーンと同様に、天地創造キャンペーンが開催された。魔神マステリオンの魂が消滅してから三年。地上界・魔界共に平和を取り戻し安定した世界へと戻った。しかしある日、地上界・神羅連和国は上空から何者かの奇襲攻撃を受けた。それは世界征服を目論み、天界の浮遊島を占拠した魔導王メビウスによるものであった…。皇帝テラスは世界中に散った五人の光の戦士を召集したが、呼び出せたのはリュウガとオウキの二人だけだった。一人先に向かったライセンの後を追い、二人は浮遊島へと乗り込んだ!第二章から三年後の世界。地上界および、天界が舞台となる。魔神マステリオンの消滅に尽力した地上界出身のリュウガ・タイガ・ショウ・シズク・オウキの五人の戦士。地上界に帰還した後、各自修行のため各地に散っていった。第1弾ではリュウガ・オウキ以外の三人の消息は不明であるが、第2弾で残りの三人も再登場する。鎧羅地域を拠点とする精鋭部隊の武装集団。七つの星団を率いる七人の団長を筆頭に高い武力を有する。第二章ではリーダーである第一星団団長の甲角星アクティオンだけ登場している。魔導王メビウスの魔力によって創生された魔物たちはそれぞれ特殊な魔力を持っているらしい。浮遊島に訪れた侵入者たちを撃退するよう命令されている。それなりの知能を持っている様子。魔導王メビウスが浮遊島から放った洗脳光線により地上界の大人しいはずのモンスターが凶暴化してしまった姿。その全てが第一章からの再登場である。天界の中でも屈指の実力を誇る集団。仕事は天界の秩序を守るため活動し、戦闘をすることは殆ど無い。破壊神の従属神の中でも特に優れた武勇を持つ三人の軍神を指す。お互い仲が良く「ザン(ザンダルフ)」、「アム(アムニスタ)」、「ヘルマ(ヘルマティオ)」と呼んでいる。筆頭幹部の夜叉王ハーディンと羅刹王ラズリードに次ぐ地位にあり、この二人を含めて「五神将」とも呼ぶ。破壊神の神罰の命により地上界の人類へ攻撃をするため地上界へ降り立った部隊。破壊神統治領域と創造神統治領域の間の天界の中心地。マザー・コアの所在地でもある。この地へ足を踏み入れることができるのは、破壊神デストールと創造神クリエールの二極神のみと云われている。
出典:wikipedia
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