『サークII ライジング・オブ・ザ・レッドムーン』(XakII Rising of The Redmoon、以降『サークII』と表記)は、1990年にマイクロキャビンが発売したアクションRPG。『サーク』の続編で、前作の冒険から3年後が舞台である。システム面では、引き続き“VRシステム”を採用している。今作ではその改良版を採用しており、ジャンプ等の高さの概念を加え、更に立体感のある創りになっている。FM TOWNS版では古谷徹によるオープニングナレーションが追加された。前作のボス敵であったバドゥーを倒したラトク・カートは、生まれ故郷フェアレスの町に戻っていたが、ある時、ピクシーが「バトゥー復活の際に、行方不明となっていたラトクの父ドルクの姿を見た」という話を持ってくる。ラトクは、北の永久氷壁に近する港町バヌワへ向けて旅立つ。
出典:wikipedia
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