LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

茨城県道60号十王里美線

茨城県道60号十王里美線(いばらきけんどう60ごう じゅうおう さとみせん)は、茨城県日立市(十王地区)から同県常陸太田市(里美地区)に至る県道(主要地方道)である。日立市十王町友部から阿武隈高地を横断して、常陸太田市の国道349号交点まで東西に結ぶ延長約17kmの主要地方道である。1982年(昭和57年)11月1日、前身にあたる"県道山方十王線"(整理番号104、那珂郡山方町 - 多賀郡十王町)を廃止し、新たな県道路線として、多賀郡十王町を起点、久慈郡里美村を終点とする里美村以東の区間を茨城県が路線認定した。1995年(平成7年)の整理番号の再編成により、整理番号60となり現在に至る。起点の日立市より約3kmは対向2車線(片側1車線)だが、日立市十王町高原以西より常陸太田市の終点までの阿武隈高地山間部は、道路が1.5車線幅と狭く曲がりくねった道路が続き、通行には注意が必要となる。JR常磐線で分断された日立市十王町友部 - 同市十王町伊師本郷を連絡して、日立市北部地域を横断する都市計画道路十王北通り線が整備事業中で、このうち西側の3.17km区間が県道十王里美線に指定されており、市道指定区間を経て国道6号まで開通する予定である。2016年3月現在、県道日立いわき線交点(山部交差点)から約2.4kmまで部分供用中である。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。