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ガンバレットシリーズ

『ガンバレットシリーズ』は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたガンシューティングゲームのシリーズ。ジャンルは「バラエティーガンシューティング」。さまざまなミニゲームから成り立ち、1人でも遊ぶことができるが、2人でパーティーゲーム的に対戦プレイが出来ることを売りとしており、類似のゲームは他に存在しない。また、標的に生身の人間は登場せず、血液や死体の表現が一切無いため、アーケードゲームに対する規制の厳しいドイツにおいて、発売当時はゲームセンターに設置が許された唯一のガンシューティングゲームだった。丸顔の「Dr.ドン」と面長の「Dr.ダン」の2人の探検家風の「オヤジ」がゲーム中に登場し、彼らはシリーズを通じたイメージキャラクターとなっている。  ※爆弾 民間人 相手の色の的(1P時→青い的/2P時→赤い的)(その他種類によって個別に指定される事も有る)  ※ハート(ライフ回復) コイン(得点加算) ハート&コイン(ライフ回復+得点加算) スカ(何も起こらない)1994年10月発売、シリーズ第1作目。全50ステージ(うち2つはボーナスステージとラストステージ)を収録。使用基板は『ネビュラスレイ』などでも使用されたNB-1。現在、タイムクライシスシリーズを始めとする、ナムコから発売されている業務用のガンシューティングゲームで使用されているガンコントローラー(ブローバック再現機構つき)が初めて採用されたゲームでもある。当時の類似ゲームよりも高い精度の着弾検出がセールスポイントの一つであり、ゲーム中でも小さな的を正確に射撃することが求められることがある。PlayStation版は『タイムクライシス』に続くガンコン対応第二弾ソフトで、こちらもガンコンとの同梱版も発売された。アーケードを完全移植したアーケードモードに加え、いくつかの家庭用オリジナルのアレンジモードが収録され、またアレンジモード限定の複数の新ステージも追加されて全74ステージになった。このアレンジモードには、様々なパターンで各ステージの練習ができる一人用の練習モード「トレーニング」、アーケードモードに前述の新ステージを追加した「スペシャル」、2人から最大8人まで様々なルールで遊べる(使うコントローラは一つでも可能。最大二つまで使用可)、多人数向けのお祭り的な「パーティープレイ」、ガンコンが使えるRPGにアレンジした一人用の「クエスト」の四つがある。なお、一部の追加ステージは「クエスト」で一定条件を満たさないとプレイできない。1998年8月6日、PlayStation用ソフトとして発売。対戦・耐久・アーケードの3モードのほか、1人用の「テーマパークモード」を収録。アーケード版は家庭用からの逆移植である。家庭用から更に新しくステージが追加され(2009年現在、この新ステージはこのアーケード版のみでしか遊ぶことが出来ない)、全72ステージに。ガンバレットの筐体からバージョンアップが可能。『ガンバレットフィーバー』は1999年11月稼働開始のメダルゲーム。シリーズ名物のミニゲームをメダルゲーム化している。2000年12月にアーケード版とPS版がほぼ同時に発売された。アーケード版はガンバレット(ガンバァール)の筐体からバージョンアップが可能。の難易度から選んでプレイする。また、2人プレイ時はゲーム終了後に2人の相性診断の結果が表示される。2002年12月12日に発売されたPlayStation 2用ソフト。PlayStation版『ガンバレット』『ガンバァール』『ガンバリィーナ』および『タイムクライシス』をDVD-ROM1枚に収録し、ガンコン2に対応させたPlayStation 2移植版。『右脳の達人 ガンバれっトレーナー』は、2006年5月18日発売のニンテンドーDS用ソフト。右脳の達人シリーズ第2作(ゲームジャンルは右脳シューティング)として発売されるが、「アーケード」というガンバレットシリーズ従来のモードも収録されている。タッチペンによる操作。

出典:wikipedia

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