ヴィットーリオ・アメデーオ1世・ディ・サヴォイア＝カリニャーノ（Vittorio Amedeo I di Savoia-Carignano, 1690年2月29日 - 1741年4月4日）は、第3代カリニャーノ公（在位：1709年 - 1741年）。カリニャーノ公エマヌエーレ・フィリベルトとアンジェリーカ・カテリーナ・デステ（Angelica Caterina d'Este）との息子で、1714年11月7日モンカリエーリにて、サヴォイア公ヴィットーリオ・アメデーオ2世の娘マリーア・ヴィットーリア・フランチェスカ（Maria Vittoria Francesca di Savoia, 1690年2月10日 - 1766年6月8日パリ）と結婚した。この結婚で以下の子をもうけた。彼の死後は次男ルイージ・ヴィットーリオが後を継いだ。

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