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インティメット・ストレンジャー

『インティメット・ストレンジャー』(原題:"Intimate Strangers")は、1978年に発売されたトム・スコットのアルバム。ロサンゼルスのスタジオ・ミュージシャン仲間が多く参加しており、TOTOとしても活動し始めていたデヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロなどロック系スタジオ・ミュージシャンも交え錚々たる顔ぶれで制作されている。スコットの母国アメリカでは、総合チャートのBillboard 200で123位、『ビルボード』誌のジャズ・アルバム・チャートでは6位に達した。トム・スコットはジョージ・ハリスンの1974年のアルバム『ダーク・ホース』へサックス・プレーヤーとして参加し、1976年のアルバム『33 1/3』では、リチャード・ティーと共に参加していて、当時のトム・スコットはジャズ/フュージョンというスタイルが確立される以前の、クロス・オーバーと呼ばれていた時代からポップ・ロック路線からもサックス・プレーヤーとしてのオファーが多く、このアルバムはそういったバックボーンを反映したサウンドになっている。また1976年の映画「タクシードライバー」のエンディング・テーマ曲を担当するなど、ジャズ/フュージョンだけに留まらずに幅広く活躍していた時期に制作されたアルバムでもある。アルバム前半は3つの組曲形式で構成されていて「part 3 - Loving and Leaving」の「Lost Inside the Love of You (Reprise)」ではジャコ・パストリアスの流麗なベース・ソロが聴ける。

出典:wikipedia

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