茨城県道109号稲田友部線(いばらきけんどう109ごう いなだ ともべせん)は、茨城県笠間市稲田から同市友部地区に至る笠間市内の一般県道である。笠間市稲田の国道50号から南東方向へ向かい、同市平町で国道355号旧道に接続する一般県道の路線。路線名の終点を表す「友部」は、笠間市の「平成の大合併」以前の旧自治体であった西茨城郡友部町が由来である。1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として笠間市稲田町を起点とし、西茨城郡友部町を終点とする区間を本路線として茨城県が県道路線認定した。
出典:wikipedia
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