ストラットフォード・コンピューターセンター株式会社は、かつて存在した日本のソフトウェア開発会社である。本社は埼玉県浦和市南浦和(現・さいたま市南区)にあった。登記上の商号は「・」が入らない。1981年設立。教育ソフトを主力事業としていた。1983年にホビー事業部を発足させ、「マジカルズゥ」(Magical Zoo)ブランドでゲームソフトに進出した。アドベンチャーゲームの「黄金の墓」(作者は井上潤(山中潤))などで知られていた。ゲーム事業から撤退した後も教育ソフトを手がけていたが、末期にはカテナ(現・システナ)の傘下となり、1998年5月1日に本店が東京都江東区潮見のカテナ本社(当時)内に移転。1999年11月26日付で解散、2000年3月3日付で清算終了し、19年の歴史に幕を下ろした。
出典:wikipedia
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