Z200(ゼットにひゃく)は、川崎重工業が製造販売していたオートバイ。1970年代後半から1980年頃まで販売されていたオートバイ。排気量198ccの空冷4サイクル2バルブ単気筒エンジン、前輪にワイヤー式シングルディスクブレーキ、後輪にドラムブレーキを装備する極めてシンプルなモデルである。車体カラーは青メタリック、黒メタリック。1980年のカタログ価格は21万8,000円。シンプルな車体と軽量な車重から初心者や女性ライダー向けともカタログにうたわれていた。数度マイナーチェンジを繰り返した後、1980年に排気量が246ccにアップ(のち249ccにアップ)された、後継のモデルZ250FSにバトンタッチした。
出典:wikipedia
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