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才賀紀左衛門

才賀 紀左衛門(さいが きざえもん、1989年2月13日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。大阪府堺市出身。芦屋大学附属高等学校卒。紀左衛門道場/Me,We 所属。父は才賀紀彦(株式会社サイガ創業者)。紀左衛門道場 所属、正道会館(K-1を創ったフルコンタクト空手道場)でアンディ・フグ、武蔵、金泰泳、藤本佑介、中迫強、などの選手を育てた湊谷師範に指導してもらっていた。空手出身の派手な足技と端正な容姿で注目を集める。なお、変わった名前ではあるが、リングネームではなく本名である。幼稚園から空手を始めた。2007年4月に上京し、大成敦K-1ルールディレクターが主宰する大誠塾に入門する。2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!で開催された「K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント」で当初はリザーブファイトに出場する予定だったが、藤鬥嘩裟の欠場により本戦出場。1回戦でHIROYAと対戦。変則的な蹴り技を中心に攻撃するも判定負けを喫した。2008年1月26日、中国で開催された「武林風大会」でK-1ルールの試合に出場し3R引き分けに終わる。2008年2月2日、K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜で行なわれたオランダとの3対3対抗戦の中堅戦でロイ・タンと対戦し、判定勝ちした。2008年7月7日、K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8でタイロン・ヴァン・ウィックと対戦し、左ハイキックでKO勝ちを収めた。2008年8月29日、K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜のK-1 WORLD YOUTH スペシャルマッチで谷山俊樹と対戦し、0-0の判定ドローとなった。2009年2月23日、K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜でHIROYAと再戦するも、0-2の判定負け。2009年8月10日、K-1甲子園2009 FINAL16のスーパーファイトで小林幸太と対戦し、3-0の判定勝ち。2009年9月28日、Survivor Round.1で小比類巻太信と2分2Rのスペシャルエキシビションマッチで対戦。エキシビションではあったが、2Rには右ストレートで人生初のダウンを喫した。2009年12月9日、Survivor 〜Round.2〜でKO-ICHIと対戦し、左ハイキックでKO勝ちを収めた。2010年1月25日、Survivor 〜Round.3 立川隆史・引退記念興行〜で白神喜弘と対戦し、ローキックを多用し判定勝ちした。2010年5月2日、K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜でファイヤー原田と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。2010年7月5日、K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament FINAL〜では準々決勝で石川直生に1Rに右ストレートでダウンを奪い、さらに2Rに胴廻し回転蹴りで石川をぐらつかせて大差の判定勝ちを収めるも、準決勝で大和哲也に左フックでKO負けした。また、このKO負けが才賀にとって人生初のKO負けとなった。2010年10月3日、K-1 WORLD MAX 2010 FINAL16でイ・ソンヒョンと対戦し2Rに2度のダウンを奪われ0-3の判定負けを喫した。2011年1月9日、初のKrush参戦となった、Krush-63kg初代王座決定トーナメント1回戦で寺崎直樹と対戦し、危なげのない試合運びで判定勝ちを収めた。試合後のマイクで才賀は準決勝の相手として梶原龍児を指名した。2011年4月30日、Krush初代王座決定トーナメント準決勝で梶原と対戦、ペースを握っていたが2Rにダウンを奪われ、3Rで盛り返すも判定負けとなった。2011年6月25日、国立代々木競技場第二体育館で開催されたK-1 WORLD MAX 2011 〜-63kg Japan Tournament Final〜の準々決勝で久保優太と対戦し、2Rにポイントを奪われ3R終了間際に盛り返すも0-2の判定負け。1回戦で敗退となった。7月1日付けでKrushのランキングが発表された。その中で才賀自身が負けている王者の梶原、いまだ才賀との対戦経験がない卜部功也続き-63kgのランキング2位となった。2011年9月25日、K-1 WORLD MAX 2011 -70kg Japan Tournament FINALでコンバットリーグ世界王者ヴァルドリン・ヴァトニカイと対戦し3-0の判定勝ちを収めた。2013年3月20日、才賀と親交の深い飯伏幸太と組み、DDTでプロレスデビューした。2014年9月14日、タレントのあびる優と結婚することが『アッコにおまかせ!』内であびるの口から明かされた。2014年10月5日、総合格闘技デビュー戦となったパンクラス「PANCRASE 261」でライダーHIROと対戦し、判定勝ち。2015年5月5日、第1子となる女児を授かった。週刊ヤングマガジン連載中の格闘技漫画「空手小公子 小日向海流」を愛読し、毎日新聞社の総合情報サイト「毎日jp」で行なわれた著者の馬場康誌との対談で、馬場から似顔絵とともに「ナニワの空手小公子」というニックネームを授かる。これが縁で同作コンビニエンスストア限定発売の総集編の裏表紙や週刊ヤングマガジン本誌で得意の足技を披露するほか、2008年以降発売の新刊の帯には必ず当人の写真とともにコメントが寄せられるようになった。またK-1の試合では常に、同作内の流派「鏑木流」の道着をまとって入場している。2007年大晦日のデビュー戦から入場曲はブラック・アイド・ピーズの「レッツ・ゲット・リターディド」。雑賀衆が好きでトランクスにはピストルがデザインされている。

出典:wikipedia

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