日本モンキーセンター(にほんモンキーセンター)は、愛知県犬山市にある、サル類専門の動物園。公益財団法人日本モンキーセンターが運営しており、本項であわせて記述する。世界にも数少ないサル専門の動物園である。生きた霊長類の展示施設としては世界最大の規模を誇る。南側に京都大学霊長類研究所が隣接している。また、閉園となった猿ヶ島と犬山野猿公苑からニホンザルを受け入れている。ここにいるニホンザルは世界的にも珍しい、焚き火に当たるサルとしても知られており、日本国外の教育番組で紹介されたことがある。元々は伊勢湾台風で漂着した材木を集めて焼却していたところにサルが近づくようになった為、以降焚き火は毎年冬に行われている。焚き火の中にはサツマイモが入れられており、毎回サルたちによる激しい争奪戦が繰り広げられる。サルに関する総合的な研究及び野生ニホンザルの保護等を目的として、1956年(昭和31年)に名古屋鉄道が出資して設立された財団法人。公益法人制度改革により営利と公益の区分が明確化されたため、2014年4月より公益財団法人となり、京都大学霊長類研究所が運営の中心となった。霊長類研究については世界的に有名である。隣接する霊長類研究所とは、さまざまな交流が有る。現所長は松沢哲郎京都大学教授。設立趣意書から抜粋した主な目的。なお、現在は供給活動は行っていない。
出典:wikipedia
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