小玉 重夫(こだま しげお、1960年4月14日 - )は、日本の教育学者。1960年、秋田県飯田川町(現・潟上市)生まれ。東京大学法学部政治学科卒業、同大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学教職課程センター助教授、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授などを経て、現在、東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は、現代アメリカにおける教育思想、戦後日本における教育思想史。学部時代は佐々木毅、大学院時代は堀尾輝久、汐見稔幸らに師事。現在は、公教育の公共性問題を中心に、政治性を把捉可能なパラダイムとしての教育学を構想している。妻は、教育学者でお茶の水女子大学大学院教授の小玉亮子。
出典:wikipedia
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