


Power Systems(パワーシステムズ)は、IBMが2008年4月に発表した、ミッドレンジおよびUNIXサーバーのシリーズ。従来のSystem iおよびSystem pの後継。正式名称は「IBM Power Systems」で、他のSystem z、System x、System StorageなどとIBMのサーバー全体のブランド名である「IBM Systems」を構成する。名称の「Power」はプロセッサのPOWERから。シリーズ名の「Power Systems」は複数形で、各製品(モデル)の表記は「IBM Power System 520」のように単数形である。前身のRS/6000同様、ベースはCHRPで、CPUはPOWER、バスはPCI (PCI-X) である。仮想化のテクノロジーや製品の総称をPowerVM(旧称 Advanced POWER Virtualization、APV)と呼び、以下を含む。オペレーティングシステムは以下が同時に稼動できる。POWER6およびPOWER7で強化された省電力テクノロジーをEnergyScaleと総称し、以下を含む。2010年2月に発表された POWER7プロセッサー搭載モデルPower 750およびPower 755では、アメリカ環境保護局 (EPA) が推進する ENERGY STARにサーバーとして初めて認定を取得した。主な発表モデルは以下である。モデル名の数字の1桁目が「5xx」はPOWER6、「7xx」はPOWER7搭載モデル(「6xx」はPower Systems以前)。数字の2桁目は「x1x」~「x4x」はエントリーモデル、「x5x」~「x7x」はミッドレンジ、「x9x」はハイエンドだが、時期や資料にもよる。なおブレードサーバーは「JSxx」はPOWER6またはPowerPC搭載モデル、「PS7xx」はPOWER7搭載モデル。2014年4月のSクラスより、モデル名は1桁目がS(スケーラブル)、2桁目が8(POWER8)、3桁目がソケット数、4桁目が筐体サイズ(U)、5桁目の「L」はLinux専用モデル、となった。なお、Power Systems以前より、System i はPOWERプロセッサを使用し、LPARなどの仮想化技術を共有し、本来のi5/OSに加えてAIXやLinuxなどのオペレーティングシステムも同時稼働できていた。Power Systemsからは、更にシリーズのブランド名称が統合された。
出典:wikipedia
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