鹿児島県道19号鹿児島川辺線（かごしまけんどう19ごう かごしまかわべせん）は鹿児島県鹿児島市坂之上四丁目から同県南九州市川辺町両添を結ぶ主要地方道である。現在の路線は1994年（平成6年）3月11日に鹿児島県告示394号により認定された。指宿スカイラインと交差する付近では、道幅が、1車線の1/3になり離合がしにくい。また、地域高規格道路・南薩縦貫道川辺道路の南九州川辺ダムICから南九州川辺ICまでは県道19号の一部として整備されている。※起点から順に

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