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モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”

モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!” ("Monsters, Inc. Ride & Go Seek!") とは、東京ディズニーランドにあるアトラクションである。ピクサーの映画『モンスターズ・インク』をモチーフにしたアトラクション。外観は映画にも登場した「モンスターズ社(インク)」の建物となっている。設置場所は東京ディズニーランド開園時から2002年6月30日まで運営が行われたアトラクション『ミート・ザ・ワールド』の跡地。アトラクション名の「ライド&ゴーシーク」は、英語でかくれんぼを意味する「ハイド&シーク("Hide and Seek")」をもじったもの。アトラクション建設投資費用は、ショップを含め約100億円。オープン初日である2009年4月15日は長蛇の列ができ、この日の待ち時間は最高で330分(5時間半)となった。年齢制限と身長制限がないのでファミリーで楽しめるため、連日長蛇の列ができる人気アトラクションである。2010年5月1日にリニューアルオープンした。リニューアル内容は、ブーやモンスター達の追加、ライトを当てると音が鳴ったりモンスター達が反応するヘルメットの追加、台詞のリニューアル、液晶画面の追加など。また、終盤にブーの笑いによって起こるスパークの演出と共に写真撮影が行われ、アトラクション乗車後にモニターで見る事ができる(販売はされていない)。ストーリーは映画のあとの話。モンスターシティに遊びに来たブーを楽しませようと、ブーにどんな遊びをしたいか尋ねたところ、かくれんぼをしたいと言ったため、サリーやマイクらモンスター達は「かくれんぼゲーム」を始める。ゲストはブーと共にモンスターシティへ遊びに来たという設定で、ブーと共にかくれんぼゲームへ参加するという形になる。キャストは「モンスターワールド」と「人間界」の友好の証としてモンスターズインクに警備員として雇われているため、コスチュームのロゴには「MONSTER'S INC SECURITY」と記載されている。ゲストは、「セキュリティトラム」という名称のライドに乗り込む。そして、マイクがメインパワーのスイッチをオフにして「かくれんぼゲーム」が始まる。ゲストは、トラムに装備されている「フラッシュライト」という懐中電灯で、隠れているモンスターを探しながら、「かくれんぼゲーム」の様子を見る。トラムに乗ったゲストは、モンスターズ社のロッカールームや爆笑フロア、モンスターシティやハリーハウゼン・レストランなど映画の世界を進んで行き、モンスターを探す。隠れているモンスターがかぶっているヘルメットのMマークにフラッシュライトの光で照らすことで、さまざまな反応が返ってくるようになっている。最後には報告書保管室で、ロズがゲストに向かって話しかけてくる。ここでのロズの台詞は、ゲストの特徴に合わせた毎回異なったものである。声優は本編のものと同一。この他にも約80のモンスター達が登場している。オープン前に次のようなテレビコマーシャルが放映された。2009年5月20日に発売されたDVD『モンスターズ・インク 2-Disc プレミアム・エディション』とBlu-ray Disc版には、アトラクションのメイキング映像『日本に上陸! モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”』が収録されている。「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」と同時にオープンしたショップ。場所はアトラクションの入り口の右側にあり、アトラクションの降り場と直結している。モンスターズ・インクをテーマにしたストラップ、ピン、菓子類やモンスターズ・インクのヘルメットなどを販売している。設定としては、モンスターズ・インクで働くモンスターたちが利用する売店となっている。ショップ内には、モンスターズ・インク社員へのメッセージやトロフィー、写真などが飾られている。2009年7月8日から8月31日まで開催された夜のスペシャルイベント。内容は、サリーとマイクがシンデレラ城前にクラブをオープン。ミッキーやミニー達と笑いやダンスを楽しむ というもの。イベント限定のスペシャルグッズも販売された。

出典:wikipedia

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