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ソニック ライバルズ2

『ソニック ライバルズ2』(SONIC RIVALS2)は、PlayStation Portable(PSP)用ソフトとしてカナダの制作会社Backbone Entertainmentにより製作されたアクションゲーム。北米では2007年11月13日に、欧州では2007年12月7日に、豪州では2007年12月6日に発売されており、日本での発売は未定。前作『ソニック ライバルズ』の続編であり、ゲームシステムや雰囲気は前作と非常に良く似ている。プレイヤーキャラクターが5人から8人に増えている。前作と同様、各ステージを競走してクリアしていくステージクリア型のアクションゲームである。ただし、各ステージのアクトが2つから3つに増えており、アクト2では競走ではなく、箱庭型のステージで特殊なルールで勝負をすることになる(後述)。ボス戦では前作と同様、プレイヤーVSライバルVSボス、という3つ巴の戦いとなる。前作同様、全てのキャラクターは同じスピードで走ることが出来、ホーミングアタックも全員が使用可能である。アイテムも存在するが、前作より種類が多い(ファイヤー、アイス、爆弾、イリュージョン、ウィンド、リングマグネット、ライトニング、オイル、接着剤)。ただし、スターはなくなっている。そのかわり、今回はリングを回収するか、ライバルに攻撃することでゲージ(シグネイチャーメーター)がたまっていき、満タンになることで各キャラクターの特殊能力(シグネイチャームーブ)が使用できる。アクト2では、特殊なルールで戦うことになる。ストーリーモードでは、キャラクター、ステージに応じて勝負形式は自動的に決まる。シングルモードでは好きな勝負形式を選べる。以下の6種類の勝負形式がある。どの勝負形式でも特殊能力の使用は可能だが、リングバトルとラップレース以外は、シグネイチャーメーターがたまる前に勝負がついてしまうことが多い。前作では、ステージクリア時にランダムで(ランダムでない場合もあったが)1枚カードが貰えていたが、今作では、特定の条件を満たすことでステージ終了時(負けても構わない)にカードが貰えるようになった。カードによっては、手に入れることでコスチュームチェンジ等の特典がある。前作では3種類のカードの組合せでコスチュームチェンジが出来たが、今回は特定のカードを一枚手に入れるだけでコスチュームチェンジが出来る。ただし、前作のように部位ごとに違うコスチュームをつけることは不可能である。前作同様、PSPのアドホックモードで他のプレイヤーと対戦できる。また、カードのトレードも可能。今回は、8人のキャラクターが2人ずつコンビを組んで冒険に出る、というストーリーになっている。最初に選んだキャラクター(プレイヤーキャラクター)とコンビを組んでいるキャラクター(パートナーキャラクター)のストーリーはそれほど違いがない(勿論、細かい部分は違う)。プレイヤーキャラクターとパートナーキャラクターがコンビを組み、全6ステージ(アクトは4つずつ)に挑んでいく。アクト1はプレイヤーを操作してライバルと競走、アクト2はプレイヤーを操作してライバルと特殊バトル、アクト3はパートナーを操作してライバルと競走、ボス戦は、プレイヤーかパートナーのどちらかを選び、ライバルやボスと戦う。ステージによっては、アクト2がない場合もある。8人のキャラクターから操作したいキャラクターを選び、さらにライバルを選ぶ。そして、プレイしたいステージ、アクトを選び、遊ぶことが出来る。操作したいキャラクター、ライバルキャラクターを選ぶ。そして、8種類のカップのうち、いずれかを選ぶ。どのカップも、3つのアクトで勝負することになっており、2戦以上した方が勝ち。ただし、8つのカップは最初はロックされており、8人のキャラクターでストーリーモードをクリアすることで開放されていく。操作したいキャラクターを選び、ステージ、アクトを選ぶ。競走やバトルではなく、ただ単にステージをプレイするだけのモードである。その特性上、選べるのはアクト1・3のみである。このモードのみ、各アクトにチャオが10匹ずつ配置されており、全て回収することでカードが貰える。ここでは、本作におけるキャラクターの特徴を記述する。各キャラクターの詳細な設定などは、ソニックシリーズに登場するキャラクターの一覧の項を参照。なお、ソニック&テイルスシナリオでテイルスを選ぶとソニックが洗脳されて戦うことになるのだが、ソニックが洗脳されるというストーリーを持つ作品は現時点でこのタイトルのみである。

出典:wikipedia

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