『悪魔の招待状』(あくまのしょうたいじょう、原題:For Those About to Rock We Salute You)は、AC/DCが1981年に発表したアルバム。アルバムおよび冒頭の楽曲のタイトルは、『ケラング!』誌におけるアンガス・ヤングのインタビューによれば、古代ローマの剣闘士に関する書籍『For Those About to Die We Salute You』が元になった。AC/DCのアルバムとしては初めて、全米チャートで1位を獲得。前作『バック・イン・ブラック』ほどのロングセラーとはならなかったが、アメリカだけで400万枚以上を売り上げた。第1弾シングル「ゲット・イット・アップ」は全英13位・全米44位、第2弾シングル「悪魔の招待状」は全英15位に達した。「悪魔の招待状」は、曲の後半で大砲の音をフィーチャーしており、ライヴでも本物の大砲を使用。全曲アンガス・ヤング、マルコム・ヤング、ブライアン・ジョンソンの共作。
出典:wikipedia
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