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はやく起きた朝は…

『はやく起きた朝は…』(はやくおきたあさは…)は、2005年4月3日からフジテレビで毎週日曜日の6:30 - 7:00(JST)に放送されているトークバラエティ番組である。一部地域にも系列局を中心にネットされている。ステレオ放送、解説放送(2015年10月より)、文字多重放送を実施している。本項目では前身である『おそく起きた朝は…』(おそくおきたあさは…、略称「おそ朝」)、『おそく起きた昼は…』(おそくおきたひるは…、略称「おそ昼」)の2番組についても併せて記述する。1994年4月に『おそ朝』としてスタートし、その後2度の改題と時間帯変更を経て現在に至る。2005年の2度目の枠移動からは番組開始時からの資生堂に加え、東京ガス等がスポンサーに加わり(いずれも関東地方のみ)、ガスを使うクッキングコーナーが登場している。2014年4月に20周年を迎え、長寿番組となった。2014年6月8日の放送で通算1000回を記録した。松居と森尾と磯野の3人が、視聴者から寄せられた不平・不満・愚痴などのはがきをおしゃべりを交えながら紹介するのが主な内容で、『おそ昼』からは料理を披露するコーナーも時々行われている。番組初期には井崎脩五郎がオブザーバー的に出演していたが、放送開始から1年後には男性ゲスト1名を呼ぶ形式に変更。その後現在の女性レギュラー陣3名による形式が定着し、これにより「女性が主役のトーク番組」という色合いが強まった。現在は前述のトークを中心に、「直美のはや起きクッキング」「由美のアメリカ生活プチ情報」「貴理のお耳拝借」などのコーナーが放送されている。BGMとして番組中さまざまな音楽が流れており、当初は松居が横にあるラジカセで曲を変える仕草をしていた。また磯野がセンターで番組を進行しているが、これはチャイルズ時代の磯野のポジションを参考にして配置された。また、松居曰く磯野がセンターでないと飲み屋などで荒れ始めるという。2012年7月22日は『FNS27時間テレビ26 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』内で早朝5:30頃から当番組の特別編「ずっと起きていた朝は…」が生放送され、コーナー終盤では27時間テレビの総合司会であるタモリが飛び入り出演した。関東地区では2014年7月12日に当番組の特別版『はやく起きた朝は…SP はや朝女子vs男子』が『チャンネルΣ』枠にて放送され、番組初期にレギュラーだった井崎と佐々木健介をゲストに迎えトークを展開した。そして2年半月後の2016年7月30日には2回目のSP『はやく起きた朝は…昼SP』を『土チャレ』(土曜14:00 - 15:00)で放送した。2012年4月から9月まで、CS放送のフジテレビONEで1996年度始めの数回の放送分が再放送された。その際には提供読みの部分はカットした上で、「この番組は以前に地上波のフジテレビで放送されたものです。古い映像のため画面が乱れるところがありますので、ご了承ください。」と注意書きのテロップを冒頭に、エンディング前の毎週恒例の不平・不満・グチのハガキ募集場面はカットせずにそのまま「現在は募集しておりません。」と表示して放送した。フジテレビ及びキー局同時ネットの放送局は番組終了後、次番組『ボクらの時代』の5秒ジャンクション(クロスプログラム)が挿入される。早朝番組でクロスプログラムが挿入されるケースは非常に珍しい。松居・森尾がそれぞれ産休中の際(松居は第1子長男出産時の1996年、森尾は第2子次女出産時の1995年)にはまとめ撮りがされていた。松居・貴理子がそれぞれ休養に入ったあとの休養前に収録したものの放送中は、オープニングであらかじめ「この番組は○○月○○日に収録したものです」とテロップを表示して放送する。1999年に歌手デビュー、これまでに2枚のシングルをリリースしている。ユニット名は3人の名前の頭文字を取ったもの。現在は活動停止中である。おそ朝&おそ昼10年史1994~20042000年より、毎年2月に東京・池袋サンシャイン劇場にて行われる舞台。1幕はコメディー、2幕は歌謡ショーの構成である。なお、この舞台公演のダイジェスト版が後日放送される。かつては名古屋、福岡でも上演されていたが、近年はサンシャイン劇場のみでの公演となっている。舞台版『はやく起きた朝は…オン・ステージ』が15年目の節目を迎えるのを記念して、2011年6月18日に番組初の映画化作品となる『はやく起きた朝は…オンステージTHE MOVIE』が劇場公開。2011年舞台公演をメインに過去の名場面なども交えて構成。劇場版も三宅自ら監督としてメガホンを執っている。また森尾由美の所属事務所で、映画に関するノウハウを持つスターダストプロモーションが製作に携わっている(同社の細野社長がエグゼクティブプロデューサーを務め、関連会社のS・D・Pが配給を担当)。初代のセットでは、回を重ねるごとに、司会3人の背景に置いてある小道具が増えている(ぬいぐるみ、ギター、花瓶、本、グラスなど様々)。2代目までは直美の右隣にラジカセが置いてあった。不定期に行われる料理コーナーができたことから、3代目からは司会3人の後ろは調理が行えるキッチンのセットになっている。

出典:wikipedia

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