レジデンシャル・セールスプランナー（れじでんしゃる・せーるすぷらんなー）は、倫理、コンプライアンス、顧客の立場重視、社会的使命感を充分に身につけた実務家を養成すべく設立された、特定非営利活動法人日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会が認定する民間資格である。2010年8月4日の副理事長退任、協会事務所の移転の際に資格の名称がレジデンシャル・セールスプランナーから不動産仲介士(ふどうさんちゅうかいし）に改称された。資格取得後も、知識の充実、実務能力の向上、コンプライアンス遵守が継続して求められている。特になし1.RSP講座(ｅラーニング)を受講2.上記講座を受講後、資格試験に合格3.合格後、登録することにより協会認定のエレメンタリー・レジデンシャル・セールスプランナーに就任平成20年度第8回認定試験の合格者発表によると64名であった。2009年7月31日（金）時点で、東北6名、関東169名、関西2名、九州8名の計185名。

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