熊田 圭佑（くまだ けいすけ、1986年7月22日 - ）は、兵庫県出身の元サッカー選手。ポジションは、ディフェンダー（DF）。小学校時代の同級生に岡崎慎司。びわこ成蹊スポーツ大学在学時には、元日本代表主将である井原正巳らを育てた松田保の指導を受ける。新設校ながら開学3年目で関西学生1部リーグに昇格し、5年目には悲願の初優勝を果たす。中盤の要として初優勝の原動力となった。同期には舩津徹也や新中剛史、2年先輩には近藤岳登、1年後輩に平野甲斐などがいる。2009年に大学を卒業後、JFLの三菱自動車水島FCに加入。開幕スタメン出場するなどコンスタントに出場したが、チームは昨今の経済不況の影響や成績低迷などを理由にJFL撤退を表明する。2010年より、FC東京などで活躍したアマラオが監督を務めるFC刈谷に移籍加入したが、その年に現役を引退。社業に専念することとなった。20||0||colspan="2"|-||0||0||20||016||1||colspan="2"|-||colspan="2"|-||16||136||1||colspan="2"|-||0||0||36||1

出典:wikipedia