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ガンドランダーIII 竜の守護神編

『ガンドランダーIII 竜の守護神』(ガンドランダースリー ドラゴンガーディアンへん)は、バンダイのガシャポンを中心とした玩具企画。「ガンドランダー」シリーズの第3作。前作『ガンドランダー 魔封の聖剣編』から50年前の出来事となっており、時系列的には『ガンドランダー 闇の黙示録編』と『魔封の聖剣編』の間に位置している。また、物語の舞台も今までのガンドランド大陸からフォーミュランド大陸へと変わったため、キャラクターはほぼ完全に一新されている。本章に登場するキャラクター達の大きな特徴として、非常に多くの形態を持っている事が挙げられ、その合体・変形のギミックは当時商品展開されていたガシャポン戦士でもプラパーツを併用して再現されており、ファンの中では高い評価を得ている。フォーミュランド大陸を治める竜女王ビギナ・ギナが妖魔の術をかけられ豹変、異次元から魔獣を召喚し、各地は大混乱に陥ってしまう。その異変に際して聖戦士サイコランダーは弟子であるレッドランダー、スパークランダー、トルネードランダーの三人を調査のためバンガード領へと派遣する。その道中にて出会った予言者ジムコマンドによって、女王の術を解くには伝説のフォーミュラル一族の末裔が持つ6つのアイテムをハルドワルの門に掲げて竜の守護神を復活させる必要があることを知る。こうしてレッドランダー達は大陸の危機を救うため、フォーミュラル一族の末裔達を探す旅に出るのだった。括弧内はモチーフとなった兵器・キャラクター。ただし、モチーフについて公式には発表されていないので諸説ある。

出典:wikipedia

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